うさぎとかめの母子登山+スケ

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ハプニング大賞の八ヶ岳 お花編

横岳に行くときにたくさんのお花たちに会いましたので、できる限り頑張って名前を探してみました!本当にびっくりするくらいお花を知らないので間違っていたら教えてくださるとありがたいです^^;))

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チシマギキョウ ミヤマダイコンソウ 
    ?
タカネツメクサ イブキジャコソウ 

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キオン?(ミヤママンネングサ?) ミヤマウスユキソウ
イワベンケイ ミヤマダイコンソウ クルマユリ

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ハクサンイチゲ ミネウスユキソウ
タカネナデシコ イワベンケイ コマクサ

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チョウノスケソウ(花後)?  コマクサ
               コマクサ
ウサギギク ミツバオウレン(の終わった後?)


もう・・・照らし合わせがすごい大変でした(笑)
個人的にすごく気になったのが↓

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グルングルンのやつ(チョウノスケソウ(花後)?)と、ミツバオウレン(終わった後?)
すごく目を引きました。なんだかお分かりなら教えてください~!あと、キオン?ミヤママンネングサも綺麗でしたねー。写真撮ったのはこれだけですがこれ以外にもホタルブクロやシャクナゲなど5・6種は確認してました。梯子を登った先にあったり梯子の内側にひっそり咲いてたり、ズームしないと撮れないね~ってところに咲いてたり、こんなにお花ばかりだとは思わなかったです。
あ!このグルングルンのだけは、横岳側じゃなくて赤岳側です。
お花好きそうなグループの人たちが白いコマクサが硫黄から横岳に来る途中にあったらしくて感激してました。

おしまい。


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by puupon | 2018-07-28 18:29 | 横岳・赤岳・中岳

ハプニング大賞の八ヶ岳part3



part2より


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7:37 行者小屋分岐ダメもと出発

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足元は上までずっとこんな感じ。浮石ばかりでそんなのに全体重かけちゃったら下までズルズルーっていきます。なんか、右側に横たわってる梯子?みたいなのがあって私は左側にいたんですが「ここに梯子があるってことは使わないと危険ってこと?」と思い右に移動したのにもうお役御免の梯子だったらしく・・そのまままた横切りなおしました・・ここのガレ具合は怖かったー(><)


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ですが、後ろむいたら景色は最高です!高いのは前日登った横岳、左側のふわーんてのは去年の硫黄岳、わずか白い場所・・これは硫黄岳山頂直下の赤岩の頭ですね。結局中岳道ではこの2枚しか撮れませんでした。もう・・ちょっとしたゴミとかが落ちていると「誰かが通った印!」とか思って安心する始末。錆びれた缶が2つ落ちてたのをみて「え、ここで食う?まさか遭難!?」とかも思ってしまった逆効果もあったけど(汗)

8:14 中岳のコル到着 


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すぐ阿弥陀岳の取りつきです。
CT50分を37分で登り切り!いやー、人っ子一人いないし道は迷わず1本だけど石はゴロゴロしているし滑り落ちたら誰にも気づかれない・・と思って、何度もやめようと思ったけど「とりあえずそこの石まで」とか「ここからこの道を戻る?」と思ったら、気がついたらコルがみえて、人影が!!
「おーい!!」って気づいてもらえるように手を振りました(笑)もう必死(汗)っていうか、コルにつく最後がすんごい土が滑って怖かったー。これは家族と約束した「安全に」から逸脱していた。。この最後の土具合だけで帰るときは近くてもここは下りることはできないと判断しました。
*ここら辺の登山道状況が、私のもっている地図と違っているので後日追記します。

手を振って気づいてもらった男性と話しながら真横にそびえる阿弥陀岳をみて

「やめよう」

ってすぐ思いました。それまで{8:30までにコルに出られたら、登る!}って決めてたのに。ザックをデポすれば行けるんじゃない?って言われましたけどなんか・・登るだけならいけると思うんですが、赤岳をおりるよりも難易度があがる阿弥陀岳の下山を思うと、決断できなかった。水分はそれほど減ってなかったけど、この登り25分だけでもし水分を飲み切ってしまったら?もし体が知らずに脱水になってて下山時に足を攣ってしまったら?と思ったら、無理でした。そしたらなんと


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真正面に富士山キターーーー!!!

これはもう私のベスト1か2の富士山ビュースポット。
山頂にいる阿弥陀様には会えなかったけど、とりあえず諦めずにここまで登ったことと潔く諦めた私に、本当にご褒美なんじゃないかと思えて涙がでました。10分くらい男性たちとお話ししたあとに

8:25 中岳のコル出発

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沢山お話しした男性はこれから阿弥陀トライ。
中岳にはハイマツ帯の1本道を進みます。

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8:37 中岳山頂


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これは行かないようにしてた権現岳。この時みえてた富士山もこのあとすぐにガスってお隠れに。


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中岳山頂からちょっと滑りやすく下りた後、分岐までジグザクのザレ場を噛みしめてゆっくり歩きました。感じ的には富士山と同じザレ具合ですね。


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9:10 例の分岐到着(あっちのぽこっとした山は蓼科山)
分岐で、どうして間違えたのか、なぜ見落としたのかを検証してたら

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3人組若者(笑)一緒にいて検証したり阿弥陀のカッコよさに一緒にほれぼれしたり、写真を撮りあったりして楽しかった!「なんでも(SNS)載せてくれてもいいっすよ!」なんていうから、ぼかさないで載せましたよ~(笑))


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9:19 例の分岐出発


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マムート階段(地獄)
でも、一回目の間違えたか?って思いながら降りた時はそんな階段地獄って思わなかった。

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9:54 行者小屋到着
CT50分を35分、疲れてる割には下山はなかなかでした(笑)行者小屋で命の水の恩恵をうけ飲んだり顔を洗ったり買い物してリフレッシュ!

10:14 行者小屋出発
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迷わず北沢ルートで帰ります!急がば回れですね。の割に、赤岳鉱泉から北沢に入るところで少しウロウロしてビール飲んで横になったおじさんに「すみませーん!北沢ってこっちからですよね?」と確認する始末(汗)去年の記憶が当たってたけど、少しでも不安を回避するには人の言葉が必要な時もある。
画像左上のストックとぷぽ☆これがなければ怪我もなく無事に下りることができなかっただろうなー。一回、もうほんと、慢心なんだよね・・右足首をグギのクに〃のてんくらいだけど捻ってしまいゆっくりストレッチと負担かけないように歩いた個所もありました。

10:35 赤岳鉱泉到着

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10:42 赤岳鉱泉出発
11:52 美濃戸山荘到着
CTは1時間半のところ20分縮め。小屋で一緒だったらしい男性グループの一人とお話ししながら歩きました。岡山からきてること、豪雨災害のこと、お兄さんが私の住んでる隣の市ということなど、男性だから速いんだけど話してたらペースに乗れる。

11:54 美濃戸山荘出発

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画像左は、スケの好きな休憩スポット。去年のレポで「堰堤広場」って書いたけど、堰堤広場はもっと手前でしたね(汗)ぽんち!君の大好きなスケの好きな場所だよ。。




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12:33 赤岳山荘(美濃戸口)ゴール!!
ここの林道・・と思わずにはいられないし足も痛かったけど、一期一会の出会いが多かったからそのご縁を噛みしめながら歩いたらCT10分くらい縮め。ここで会った年配のおばさまも面白かった~^^

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赤岳山荘ですぐお風呂の受付と同時にマジックライスのカレーに水をいれておく(お水だと1時間、お湯だと15分でできあがる)。ちょうどおばさま2人がお風呂からでたところだったので一人で手足伸び伸びでじっくりゆっくり入浴!あ風呂上りは荷物の整理をしたあとにドリンクを注文し、まずはアイスコーヒーを飲み干す!!バスまでかなり時間の余裕があるので本読んだりココアやコーヒー飲みながらお菓子食べたりして過ごしました。


終わってみればリミットタイムのメモより30分以上早くすみ、もともと1時間くらい余裕を持っていたから「これなら阿弥陀にいけたわ」とはチラッとかすめたけど、阿弥陀に登らなかったからこその出会いやみれた景色が、沢山いただけたので本当に満足のいく山行になりました。


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2・23(富士山)の日に旅立った愛犬ぷうの5回目の月命日に富士登山を考えていたけど、それよりも富士山を一緒に眺められて良かった。
今年に入り愛犬たちを続けて看取った私が「いつかまた会えるのか?」と思った時に少し仏教の本を読んだからこそ、去年硫黄岳からみた阿弥陀岳のカッコよさから登りたい気持ちにプラスして阿弥陀様にも会いたかった。けど、直前で阿弥陀様というのは
『無明長夜の闇を破し衆生の志願を満てたまう』
と、親鸞聖人は阿弥陀仏のずば抜けた力をこう表現してたのを知りました。
簡単にいうと、無明の闇が苦しみの根源で、本当に幸せになれないのは無明の闇という暗い心があるからだと。だからその闇を破ってくれる阿弥陀様の力を
{他力本願}
とも言われるそうです。
いま自分が抱えている愛犬たちを失った底知れぬ辛さを。もしかしたら次の1歩を阿弥陀様が踏み出させてくれるかもしれないと脳裏をかすめた時に、基本的に生きるスタンスとして「他力本願」が嫌いな私がそこにすがりつくのもどうなのよ?って、今回は登らせないように阿弥陀様にしくまれたのかもしれない・・って思ったりしました。ちょっとリサーチしてみると阿弥陀岳に登った人たちのなかで不思議体験をする人って案外多かったりするのも、わかる気がします。
私が阿弥陀様に会いに行けるのは、彼らの死に対してもう一皮向けないと登れないのかもしれませんね~

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おしまい。
読んでいただきありがとうございました。
横岳で出会ったお花編・・階段上るより大変な作業ですが頑張ってUPしたいと思います^^;)



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by puupon | 2018-07-27 06:19 | 横岳・赤岳・中岳

ハプニング大賞の八ヶ岳part2


part1より


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14時からの五右衛門ぶろにレッツゴー!
シャワーが1つありました。女性だけだと4人くらいは入れるかな?の大きめな浴槽。シャンプーやせっけんを使えなくても汗を流せるとすっきりさっぱりしますね。その後は談話室行ったり無料のコーヒー(お茶とお湯も無料、お水は有料)をいただいたりして、食事1番手の17時になり食堂へ。

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バイキング形式でお替り自由!美味しすぎておかずも豚汁もお替りしたらおなか一杯になりすぎて「プラマイプラスの法則」・・そのあとやることないしガスが多くて景色も望めないから自分のスペースでゴロゴロし法則通り(汗)21時完全消灯だったけどそれ気がつかなかったから寝たんだと思います。ちなみに上の画像右下は夕飯直前で、こちらは食後↓

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ガスにまかれると怖いって意味がよーくわかります。。

本日の寝床は大部屋で上段(画像1枚目上段)
過ぎてみればこのスペースは3人の女性ソロ専用になってましたYO!日曜だからかそれほど混雑もしてないようだったけど食事のまわりは3グループくらいにわかれてたかな?今回の山行を終えて私にとって一番難易度の高いはしごは

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ここでした(笑)ガチで怖い。一番緊張したもの!!

ここでお隣になった女性。今年の夏山初が今回だったようで、疲れすぎたから赤岳は登れなかったと。だから翌朝登って帰るのかな?と思ったら、赤岳にはいかずに硫黄岳のほうにいって根石岳いって高見石方面にするっていってました。こういう機転が利くのも八ヶ岳の良いところだと思うけど、なんとなく目的の山に絶対に登る!とか意地でもとかなくその時その時の状況をみて楽しみ方を変えるスタンスが学びになりました。

夜中に何度か起きたけど厚い雲が多い星空は諦め。明け方窓の外を見たらうっすら夜明けだったからお隣の方とご来光をみにいったら

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富士山の美しいこと!!!
しばしご来光タイムをお楽しみください♪

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さ!寒いのでごはんごはん♪(この日下界では記録的酷暑(40度超えだったそうです))

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朝食もバイキング!一番手なので5時からですが4:50くらいには食べてました。
美味しく頂きました。そのあと、荷物を整理したり出発前のコーヒーをいただいてチェックアウト!それでは今日の予定開始です!

赤岳展望荘 5:40出発

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赤岳山頂 6:13
赤岳山頂出発 6:24

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中岳にむかってGOです。{権現・キレット}の分岐には絶対に行かないようにして、注意して下りていたつもりなんですが、気がついたら文三郎尾根の階段地獄の真ん中辺りに(汗)そうなんです、、こちら本家サイトでも書いたんですが↓



というわけなんです。画像確認しても

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竜頭峰分岐(6:29)で確かに{中岳・文三郎尾根}側に進んでます。そのあと


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{キレット・権現岳}と中岳への道標の写真を撮ってて(6:42)、呑気に


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北アルプスの槍・穂の写真や御嶽山・乗鞍、北側には


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硫黄岳や蓼科山の写真を撮ってます。もちろんこれから向かうべき


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阿弥陀岳も・・

この時に文三郎から上がってくる人たちが、それはもう疲労困憊していて励ましたり話したりしてたんですよね・・よくある「もう少しですよ(笑)」とか。その、あの時のちょっとした場所が文三郎と中岳・阿弥陀の分岐があったのかもしれません。話をしてて見落としたんですね、、無意識に瀕死で登ってこられる人たち側(=文三郎尾根から行者小屋に帰るルート)に行ってしまったんだと思います。

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7:05~7:06 いったん止まり地図見て考えます。見上げると歩くべき稜線が・・
「阿弥陀はすぐ手の届くところだったのに諦めるのか?がしかし、いま下りてきた階段を上ることは困難。なぜなら、朝の時点での手持ちの水分がスポドリ250ccと山専ボトル500からカップ麺分をひいた200ccくらいしかない。階段で登るには水分は欠かせない!!ここで引き返したら阿弥陀につく前に手持ちの水分がなくなる。なら、下りるだけなら飲まないでもつから、いったん行者小屋にいき水を確保してから阿弥陀岳への直行ルートである中岳道を登る方が地図を見ても階段らしきものもないし、無理だと思ったら引き返そう。とりあえず下りる!!(この時、サングラス落としてます・・けっこう慌ててたんだと思われる)

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行者7:30 行者分岐着 CT1時間半を1時間5分で激走ぶり(汗)ここで自分が書いてあった「リミットタイム」のメモを出す。とにかくバスに乗り遅れてはならないのと、できれば八ヶ岳山荘でお風呂に入るためのリミット時間を、帰宅日はいつもメモで作っておきます。下りる時水分はとってないから手持ちはそのまま。分岐から片道10分で行者小屋までいけば水を確保できるけど「往復20分か・・」で、まさかの水分調達はしないことを決める。

とりあえず、行こう。無理だと思ったら、戻ればいいだけだ!


part3に続く


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by puupon | 2018-07-25 17:04 | 横岳・赤岳・中岳

ハプニング大賞の八ヶ岳part1

2018年7月22・23日
21日23時竹橋出発の毎日アルペン号にて出発!
美農戸口にある八ヶ岳山荘に到着!WCを借りてサポートタイツを履こうと思ったら

ない!?!?

最近タイツをはくと脱いだ後にすんごい痒みに襲われるのでできる限り履いている時間を短くしようと思っていたんですが、、ザックの中をぜんぶ出してみても・・ない。山荘の方に一応サポートタイツ置いているか聞いたんですが「Tシャツはあるけど・・」と。Tシャツはサポートしてくんないじゃん(汗)不安よぎる中、とりあえず出発。時計を確認したら

4:44

死死死・・・嫌な予感。私、けっこー数字を気にする方なので。

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5:53 美濃戸山荘着(画像は赤岳山荘w)まずはお水補充。CTは1時間だから10分くらい遅れましたね、、まぁあの林道は萎える。エルがスタックしていたりガツンと腹底擦ってたりバンパーが外れてたり。やっぱ、いくらここの1時間はイヤだと思っても自分で運転するのはやめとこうと思った。予定では遠回りだけど安心の北沢を行くはずが、親子3名(画像左上:60代夫婦と20代後半の娘さん)が迷わず南沢に行ったので「ついて行っちまおう♪」と、南沢デビュー(笑)

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やっぱり迷いやすいところはあるし(よく見ればわかるんだけど)、こんな感じで歩きにくい

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だだっ広いところで「ん?」って、後ろからきた若者に先をお願いしたり(笑)北沢の方が「急がば回れ」かもしれないな。そんなこんなで

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7:53 行者小屋到着!CT2時間半を2時間で来れたから、他力本願カメさんとしてはよくできたほう?(笑)結局、親子連れには出だし30分で置いて行かれたけど(汗)しばらくしたら大休止していたので先を行ったんですが、土日なら適度に人はいるので{マト}を変え替え(爆))してたら順調に進めたわけでした。ここで水場があるので持参した空ペットボトルに水とアミノバイタル粉末注入!

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8:20 行者小屋出発!迷わず地蔵尾根。ここは去年スケとも歩いているし迷う心配はなし。
ここでテント装備の大きなザックを背負ってきたドリカム3人組(男・男・女)に遭遇。「赤岳行こうと思ってテント設営したら疲れて宴会はじめたらもう登る気がしなくなって、結局おりてきちゃった(笑)」これがまたすんごい衝撃で・・だって楽しそうなんだもん!!{山を楽しむ}ってこういうこともアリなんだなって思った。

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9:23 地蔵の頭到着!お地蔵様の直下、最後見た目険しいですね(画像左上)CT1時間25分ですが1時間で登れました。スケがいると休み休みだからのもあるし、私一人だとあまり途中休まないことに気がつきました。スケの稜線歩きデビューだった道を5分ほど気持ちよく歩くと宿泊する赤岳展望荘に到着(9:29)

タイツがないから上まで来れるかすら心配だったのに、思ったより歩けました。
前日スケと地図をみながら①赤岳鉱泉から硫黄のぼって稜線歩きしようか②そのまま未知の中岳道で阿弥陀アタックして赤岳こえて山荘入りするか?とかすごい相談してたんですが、タイツを忘れた時点で「冒険はできない」と、迷わず山荘直行(笑)
でもとりあえず暇すぎる!と、山荘のお兄さんにチェックインした後、荷物をおいたままでかけていいか?と確認したらもちろんOK!との事だったので、お風呂の時間を逆算し地図をみて

「そうだ、横岳にいこう!」

となったわけです。
しばらく自分のスペースでゴロゴロしたり荷物を整理したりして
10:25 赤岳展望荘出発

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11:17 横岳山頂

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CT1時間のところ52分で歩いたんだけど、とにかく高山植物がはんぱねー!って感じでここでお花ばかり50枚くらい撮ってました。お花詳しくないのにワクワク♪
稜線だし迷いようがないんだけど、思ったよりUP・DOWNと梯子がありました。小さなピークがなんこかあり途中で「横岳まだですか?」って聞きましたよ(笑)通り過ぎたかとおもうくらいエセピークにだまされました←私だけか(汗)ボッチだしぷぽ☆の写真を撮ったらようはないので(は?)でも景色は良かったですよー!

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左から赤岳・中岳・阿弥陀岳

11:20 横岳出発(滞在時間3分とか!)

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12:17 赤岳展望荘着
この、画像ではちっこい鳳凰三山(南アルプス)なんですが、ガスが晴れた時にとつじょ「どどん!」ってでっかーい山々がいきなりすぐそこに視界に飛び込んできたのには驚きました。やっぱり南アルプスは、すごい山塊。
ぷぽアドバンス☆(画像左下)は、ザックは山荘なのでアタックザックにしたので入れるとこないからしっかりパンツのポケットにINしてました(落ちるなよ~)

この岩↓なんですが、よく見れば左側から巻けるルートがあるのに

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この岩の上にいる男性の奥様と岩の向こう側で少し話してたんです。で、男性がご覧のとおり上にいるもんだから私もつい無意識にそっちいって歩いたわけですが

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赤が正規ルートで青が私の軌跡(笑)
振り返ったら上にいたおっちゃんが赤い道から歩いてきてるから「え?」と思ってみたら、ワタクシひと岩超えたりしてました(汗)こういう「人がいるから・・」という無意識というのが、後々ハプニング大賞といわれる所以になるんですが・・

お風呂が14時からだったのでとりあえず腹ごしらえ。談話室でカップラーメン食べて、まさかの「マッサージチェア」があったので2回かけました!お風呂の後に夕方にも1回かけてあとは自分でもみもみしたりストレッチしたら翌日まったく足に疲労度がなくびっくり!!(タイツいらない?)


part2につづく


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by puupon | 2018-07-25 15:11 | 横岳・赤岳・中岳

噂以上のバカ尾根

2018.7.08
神奈川は塔ノ岳に登ってきました!
表丹沢の最高峰の塔ノ岳は標高1491m
*表丹沢とは、神奈川県の北部に標高1000m~1600mの山々が、東西に約40km、南北に約20kmの連なりをみせるのが丹沢山塊で、この主脈にある塔ノ岳の南側・東西に連なる山並みを表丹沢と呼びます←よくわかりにくい?^^;)
ちなみに、丹沢山塊の最高峰は蛭ケ岳の1673m、一番有名なのが大山1252mです。

一緒にいくAさん(前回の蓼科山でお知り合いになった方)と渋沢駅で8時待ち合わせ!臨時バスもでたのですぐ乗れました(大倉バス停行)15分くらい乗ったでしょうか


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私が初めてということでちょろっと散策(画像上)
橋を渡って見下ろすと良さ気なキャンプ場が見渡せました!川音は聞こえる良さ気なキャンプ場だな~。
それでは塔ノ岳登山出発です!(8:42)
道案内が何か所もあるし人は多いし(Aさんはじめ常連さんがいうには、この日はいつもよりも多かったようです)間違えることはないと思います。
では6.4km、標高差1200m、いくぜー!

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初めまして!会いたかったよ~丹沢クリステル&キャサリン!!お、キャサリンの方はお犬連れだね<ヤルナ♪


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観音茶屋通過(9:03)お地蔵さんに挨拶をします(画像左)
雑事場ノ平通過(9:21)
確かここかな、、ここまででもけっこう堪えてるのに「まだバカ尾根にとりついてないから♪」と言われて心にヒビが入ったのは。
見晴茶屋通過(9:25)(画像右上)
画像右中:疲れが表れてます(笑)


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一本松(9:46画像左上)Aさんに「一本松まできたよー!」と励まされた後のフラットな道(画像左下)は天国でした(一瞬距離ですが)
駒止茶屋通過(10:12)(画像右上)
ついいつも撮ってしまうグッピーラムネみたいな火の用心看板(画像右中)と、「もう少しで冷えたジュースやところてん・甘酒あるから頑張れー!by堀山の家」な看板(画像右下)。この看板の写真の右上にちっさく人影があるのがAさん・・・はい、基本的にいつも置いてかれるザマです。申し訳ないとは思うけど、常にペースを合わせてくれるのではなく自分のペースで先にいってどこか適当に待っててほしいとお願いしました。


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その堀山の家到着(10:34)
常温のペットボトルの水300円、山で水を初めて買いました。冷たいスポドリはまだ半分はあったかと思うけど、身も心も真水を欲しがりました!が、冷えてるジュースは250円で常温の水が300円で一瞬迷ったんだけど(爆)その50円ケチってジュースにしてたらたぶんすぐリバースするだろうと予測・・この300円で私はどれだけ救われただろう。こちらで座って休止・・10分くらいかな。そして歩き出して見た景色が画像右
登山する人ならこの画像で心が折れるの、わかってくれると思う。登らない人も、想像してみてください・・いくぞ!って見上げたら

空と階段しか見えない世界

を、、
この時に周りの人たちが唱えだす{氷の旗}{氷・・}と。Aさんが{夏の塔ノ岳}を何も知らずに選んだ私に「頂上までって考えるより手前の花立山荘でかき氷食べにいこう!」と言った、そのかき氷の旗が


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みえた(瀕死)←指どかせ
花立山荘到着(11:38)
ここでも10分くらい休止・・景色はガスがでてるから真っ白!
あんま記憶がないんだけど、Aさんに「ここで帰るつもりはない。頂上からの帰りにここでかき氷食べるから」宣言をしたのだけは覚えてます。
金冷やし通過(12:07)ここに「0.6km」って書いてあったんだけど、ここから山頂まで3回くらい心が折れました。本当に辛かった。。

はい!!

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塔ノ岳山頂到着~!(12:30)
花立山荘から金冷やしの道標撮った以外、写真1枚もなかった。。
人が多いなかAさんが休む場所を確保してくれた後、すぐ山荘のWCに行きリバース(爆)もうWC代100円だすのも手が震えてましたわ。その後なんとかバッチを買って宿泊案内とかあったので撮ったけど反射してもかんけつねー状態(笑)

Aさんが「花立からが核心部かなぁ」って言ってた(記憶)んですが、花立からかなちょっとガレ場(大き目な石がゴロゴロ)になったんですよね。場所の記憶も曖昧なんだけど、私そこは息も上がらず登れてる自分に気がついて、あぁやっぱり頭使う方が集中できていいのかも、だから私は岩がすきなんだと再認識。
なんとかホットコーヒーだけ飲めて、食べれない私にアミノバイタルのゼリー飲料をAさんがくれたので口にしたらチュルチュルーって喉を通って、初めてこの形態の食品の意味が理解できた気がしました!!少し休んでたらちょっと回復したので


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いつも通り写真撮影。
いろんなルートで楽しめる(?)のがわかりますね(画像右上)
ぷうぽん、また1つ雲の上にきたぜ!!(写真はだす気力ななかったけど)

では下山開始(13:19)


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当たり前だけどまた階段(笑)
がしかし、下山は嫌いだけど下山が得意とするわたくしかめさん。普通にAさんのペースで歩けましたYO!がしかし!!Aさんは自称「下山が苦手」&半月板の手術をして先生から登るのはいいけど下山はだめと言われている人と同じペースってどうよ(撃沈)
画像左下はトンボの羽化?すんごい透き通った綺麗な色だったんですが、ぶれてます(笑)

丹沢クリステル&キャサリンにただいま~と言えたのが15:38
画像右下はバス停に到着。。水色の〇のご夫婦とお話ししながらテクテク!今日の天気はやっぱり過酷だから大変だったろうけど、丹沢は色々楽しめるからまたおいで~と励まされる(笑)ここを季節変えても楽しめる?あの階段を!?と即答はできませんでした。ご夫婦、どう登ってもキツイという笠ヶ岳(北ア)をテント装備で辛かったー!という人の「楽しい」とかは信用できんとわかった瞬間。。画像右上の矢印はただでさえちんたら&お話ししながら歩く私と違い、しっかりバスを並びに行ってくれるAさん^^;))

この大倉尾根は通称「バカ尾根」と言われてます。
・バカみたいに階段ばっかりあるから
・急なところがなくただただ長い登りがつづくから
・バカにできない山
などなど色々あるみたいですが
私の解釈だと「こんなとこ平気で登って、何回もきて、普通に山頂で楽しそうにご飯食べて(カップラーメン率高かった!から匂いで吐き気が更に催した(><))、そんなことできんのが「バカ」なんじゃないの?と思った次第。

地図コースタイム(休憩なし)だと登りは3時間40分。下りは2時間20分。
実際は休憩ありで3時間48分、下りは2時間19分でした。

まぁ、そこまでのろかめじゃないってことか(笑)
でもね、次行くのは勇気いる・・血迷わないと行けないかも。


e0252707_14485755.jpg

おしまい。
読んでいただきありがとうございました!
あなたも是非、夏のバカ尾根チャレンジを(笑))


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by puupon | 2018-07-09 14:57 | 塔ノ岳

うさぎとスケと母子登山で富士山登頂!2016年はついにスケが北アルプス進出!そしてかめさんは奧穂高登頂しました☆
by puupon
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