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うさぎとかめの母子登山+スケ

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スケ、北アルプスへ 後編

中編より


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夕食の際、ご来光はAM4時半すぎだといっていたので早起きしてでました。
まだかまだかと雲海からでてくるであろうご来光を待ちとおしく待っていたら、反対側を見たらなんとまぁ!


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槍ヶ岳がくっきり!!!表銀座の縦走路の稜線もくっきり!!!


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で、ご来光を確認したら皆さんすぐ移動して穂高~槍ヶ岳側のモルゲンロート(朝日により山肌や雲が赤く染まること、または朝焼け)を拝むことを忘れません(すごい!私のような新参者は後手後手になりますw)スケは自分で太陽をとり自画自賛(笑) そして、表銀座の稜線に恋焦がれた様子でした^^; (画像左下は燕山荘内に併設される順天堂大学医学部の夏山診療所です。自炊室にいく途中にありました)


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今なら待ち時間もないとどなたかが話していた通り、食堂に行ったらすぐ朝食でした。いやー、お味噌汁が私のツボでおかわりしたかったほど(見た時には既にからっぽでしたw)
朝食も美味しかった~。なんか、もう本当に山小屋だよね?って思うほど。
朝も食べてスケがお布団とか片付けている間に私は自炊室にいってお湯を作ります!前日作ったお湯もまだじゅうぶん熱かった・・・やっぱ高いだけあるぜ<山専ボトルくん!
で、名残惜しいけど山小屋をあとにします・・・GOOD BYE 山男くん、また会いに来ます(LOVE)
ほら、着いたときと比べてください!BIGな道標の後ろの景色がみえてるでしょー。ツワモノコースの裏銀座縦走路です。

では下山開始です 燕山荘 6:45発

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合戦小屋 7:30着 7:35発
富士見ベンチ 8:00着 8:02発
第三ベンチ 8:30通過
第二ベンチ 8:55通過
第一ベンチ 9:15着 9:28発

人気の山+週末ということで登ってくる人が多いったりゃありゃしない。次にくる時は絶対下山は金までのウィークデーにすると誓いました(汗) スケも下山はペースが早いし各ポイントになるベンチは人でいっぱいだから休むこともせずで歩きとおしてるから私が辛くて第一ベンチで休んでくり~!と頼みました。第一ベンチでは下りると沢があり水場になってます。スケは行きの時もよって、今回は空いたペットボトルに水を汲んできました!私もどんなものかと沢に行ったけど(画像右上・結構下ります) ほんと冷たくて気持ちいいー!足とかなんて3分もつけておけないくらい(画像右中が沢)
そうそう、スケは汗っかき男児です。グレトラの陽希がよくキャップのつばから汗を垂らしていてすんごいわね~なんて思ってたら、スケも同じ!!ここまで汗かける人が身近にいたなんて、あまり汗をかかない私はすげー驚きました(笑)
ラスト第一ベンチから中房温泉の屋根とかがみえてきたころ、私転びまして怪我まではしなかったけど右肩まで打ちました。それを「大丈夫!?」と振り返ったスケも滑って転ぶ始末・・・やはり下山は気が緩むのか侮れません。。そんなでしたが無事、下山完了です(9:55)

とりあえず温泉だよ~!と登山口にある中房温泉に行きます。
リサーチでは2500ものお風呂に入った温泉学教授の松田忠徳氏が菅野温泉と並んで「日本一」と絶賛したそうです。宿泊すると10以上あるお風呂に入れるようですが私が入ったのは1つだったので「温泉のデパート」と形容される複数のお風呂は入れなかったけど、何がびっくりって

露天風呂

で、びっくりしました(笑)


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何時何分に待ち合わせね~なんていって入りました。温泉からあがったのは珍しくスケの方が遅かった!今度は子供らしくカキ氷にしてくれました(笑) バスの出発まであるので外のベンチで昼ごはんです。用意したたらこスパにするつもりでしたが面倒だったので富士山の時に初めて食べたサタケのマジックライスの牛飯に。少し時間が早かったのか硬かった様子(笑・画像左中)
食べてからなお時間があったんだけどスケに入浴前に預けといた2000円のポーチを落としてしまいガツンと怒られたサマ(画像右上) このあと、探しまくったらトイレの入り口の石垣のところにおいてくれてありました!!(やはりヤマノボラーに悪い人はいない(笑)) 
無事バスも出発・・・今回はさらにバスが豪華に!またまた一番後ろになりましてこの時スケを「DNK」としました・・・・DNKとはこでもれるです←我ながらうまいっw

お土産とかどうせ帰りもまたSAで休憩が長いんだろうとたかをくくっていたらまさかの超短時間(15分とかないだろw) 寝れないバスの中で効率よく選ぶためにリストなんて作っちゃいました^^;;)

燕岳いく前に夜ウォーキングの時、喫茶店を通った時にまたここに来たいといったので帰宅したらお茶して反省会だね~!と約束したので翌日


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注!)スケのはただのいちごミルクです(笑)
帰り途中から体が痛くてこんなに筋肉痛もひっさしぶりだ!くらいな体の状態で、歩ける距離なのに車でくるヘタレなかめさん(笑) 喫茶店の新聞を読んだらリオオリンピックが開催されてました!(これを書いてる今日が閉会式だってのに・・)

この夏、スケの大きな目標を最高な天気で終えられたことが何よりほっとしてます。
当時の燕山荘ブログ(←click here) でも書いてありますが、本当に本当に天気に恵まれました。

天気予報を見計らって山行計画を立てられるわけじゃないのに、本当に神様にありがとうって感じ。燕岳はうさぎやミサも絶対に魅了できるほどの山だと思い、また訪れたいと思ってます(スイカも食べたいし^^)


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おしまい。
読んでいただきありがとうございました^^
by puupon | 2016-08-22 13:27 | 燕岳

スケ、北アルプスへ 中編

前編より


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13時になってのでとりあえず山頂へいってみよう!

ようやく会えた山男さんと2ショット(画像左上)
BIGな道標の背景でわかるようにガスって景色なんて見えない・・目指す山頂もガスで覆われているけど(汗) とりあえず晴れてるし、、片道30分のうちにガスがきれるかもしれないしと志を強くもち出発(笑) 
っつか、ホント絶景でなかなか歩みが進みません、、、


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珍しく持参したコンデジもやっぱり壊れていたのでスマホのみですが、もう本当に絶景~☆


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いるかさんにもバッチリ会えました。自然の造形美って凄いですね!!
独特の岩群が並びますがとくにロープも張られていない場所があったので登るスケ(笑) 


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ついに燕岳山頂到着~!
スケは山頂標識にある小銭にドキドキしてました(笑)
帰りはコマクサみたりめがね岩みつけてスケもサングラスかけたり、小鳥がこまくさをつついているのでまさか雷鳥!?と思っていたらイワヒバリさんでした~。
山頂から帰って燕山荘でイチゴミルクを食べさせてあげようと思っていたのに、まさかの


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もつ煮を選ぶおんとし10才(笑)
もうね、おいしーおいしー!と絶賛してました。
夕飯は3回転だったかな?もつも食べたし空腹ではないだろうから2回転目を狙って食堂にいって並びました。いやー、おいしかったですよ~。リサーチ通り「チーズハンバーグ」だったから掘り起こしてチーズ部分はスケにあげましたけど^^;) 食べ終わる頃に燕山荘のオーナーがいらして、山の環境を破壊しないこととか脱水の注意とかお話くださいまして名物のアルペンホルンの演奏を聴くことができました(画像右下)


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食後のオーナーの話で前日まで雷が鳴っていたので(雷三日という単語を知りました) 久しぶりの好天で日の入りも見れるのじゃないかというので食後少し休んでから見に行ってきました!
もう、絶景過ぎて言葉もでません(笑) 富士山からみる景色とは違う、ほんとこれが「北アルプスなんだな~」って何度も何度も思いました。ちなみに画像左下の道標は憧れの表銀座への道^^

夜、外へ出たら安曇野の夜景が綺麗だったのと穂高側は雷がすごくてこっちからみるだけなら天然の花火じゃないけどすごく綺麗でした(真上だったら恐ろしい)
やることないし寝ることに頑張ります(笑) 星空はどうかな~?とAM2時ころ起きて外へ出ると


去年、槍平で見たときと同等かそれ以上の満点の星空☆☆☆


もうね、すごいんですよ。3~4分に一度は流れ星がながれ白く帯状の天の川。山に登って泊まれば星空がみえるわけではないじゃないですか、、、すぐスケを起こしに行ったらもう、感動してました。寒くて中に入ろうっていったのにスケが「もう少しみたい」なんていうくらいですYO
こんな星空を子供たちにみせたいと、自分が見れるたびに思うのでとりあえず一人クリア~^^
その後寝に入りましたがやっぱあんまり寝れないから、また見に行っちゃいました(笑) 寝袋もって転がってみたいな~と正直思いました。


後編につづく
by puupon | 2016-08-22 12:10 | 燕岳

スケ、北アルプスへ 前編

2016年8月4日~6日
憧れていて、でも去年いけなかった燕岳に登って来ました。


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(右上)前日はうさぎの吹奏楽コンクールでした。コンクールの夜は我が家の定番お疲れ様会でサイゼリアです。うさぎを労うとともにカメとスケの壮行会に。その時の3ショット^^
当日夜、集合より2時間くらい前に登山バスが出発する竹橋の毎日新聞社に到着。登山者もちらほら・・早かったのでベンチもGETできて脇にあるコンビニでジュースとか飲みながら集合を待ちました。色々な方面へのバスがあり、私たち燕・蝶が岳方面は2台に。座席は一番後ろ(画像左上)でした・・・広々していて快適!
談合坂SAで30分、諏訪SAで1時間ちょっとのロング休憩で長くてびっくりしましたが、何より安全運転でお願いしたいので安心のロング休憩!定刻通り5時過ぎに登山口のある中房温泉に到着。ベンチで朝ごはんをたべ(画像左下)出発です!


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登山口 6時出発
第一ベンチ 6:42着 6:54発
第二ベンチ 7:23着 6:32発
第三ベンチ 8:03着 8:14発
富士見ベンチ 8:54着 9:08発


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合戦小屋に到着 (9:36)
高度順応のため1時間くらい大休止。
皆さん殆どが名物「すいか」を食べてましたが、スケがすいか嫌いなので、スイカ大好き人間のかめさんはグッとこらえて次の時のお楽しみに(TT)
それにしても天気が良すぎて日焼けを気にしちゃうほど(笑) スケは少し仮眠しました。右下の画像は燕山荘までの荷揚げケーブルです。あれに乗れたら楽だし早いのに・・・ってみなさんいろいろなところで心の声が飛び出してます(笑)


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合戦小屋10:12発(混んでたのでやや早めました)
合戦小屋からの合戦尾根は北アルプス三大急登というだけあり、息が切れます。っていうか、ネット情報だとたいしたことない、なんで三大に入るんだ?くらいに言われてますが、そこまでいうほど皆さんトレーニング積んでるんですね~!普通に汗もかくし弱音だって吐きそうになります・・・だって(画像左上)本日のゴールである燕山荘が見えているのになかなかつかないんだもの。スケは寝起きの中房でココアしか飲んでなくて、行動食もとってきたけどとうとうシャリバテになりそうな予感したのでおにぎり食べさせました。
そうこうしているうちに燕山荘到着~!(11:43)
とりあえず受付を済ませ寝床を確保!したら、小学生は登頂証明書がいただけるらしく山小屋スタッフのお姉さんに表彰状授与☆写真撮っていたら男性が来て「ほらみんなで」というから撮ってもらったら(画像右下)、燕山荘のオーナーでした(驚)←暑くて私もTシャツ脱いでるから白い肌シャツのようじゃないか(滝汗)


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今宵の寝床はシングル布団に二人(汗) ひえぇ~富士山並かー、、スペースはシングル布団3枚だから定員6人だろうけど、どんな人がくるんだろうかと思っていたら、関西からきた男児二人がいるファミリーでした、さすが気が利く燕山荘!しかもママさんのハットが私ももってるコロンビアのと一緒(趣味があう~w)
とりあえずスケが山頂目指す前に少し休みたいというので休憩場所でお昼に。スケのお昼はお決まりのひたパンです。私もおしるこ食べたりしていっぷく。食後休憩しているスケにおかまいなく私は自炊室にいき(画像右上)少なくなった山専ボトルにお湯を注ぐ・・・それにしても自炊室までいく新館?ピッカピかで山小屋じゃなくてもう普通にペンションクラス!荘全てがウッド調で掃除も行き届いているし

人気山小屋ナンバー1

を何度もとっているだけあります。


中編へつづく
by puupon | 2016-08-22 11:18 | 燕岳

西黒尾根にチャレンジ

今年から8月11日「山の日」が制定されました。
ひょんな事から谷川岳でイベントがあり先着10名で西黒尾根にチャレンジできるという企画を知りすぐに応募!が、既に定員・・・キャンセル待ち登録をしていたら10日くらい前に電話がかかってきました!!
谷川岳は過去2年連続で登っているのになぜ西黒尾根に拘るのかというと、西黒尾根は日本三大急登の1つです。三大とは?
ブナ立尾根(北アルプス高瀬湖畔から烏帽子岳への稜線までの急登→裏銀座)
黒戸尾根(南アルプス甲斐駒ケ岳)
そして西黒尾根(土合からトマの耳までの急登)

といわれているからでした。
魔の山といわれていてもクライミングするわけじゃないしロープウェー使えば初級者でも登れますから(無雪期のみ)
というわけで3年ぶりに谷川岳にやってきました^^

近くて良い山‘谷川岳’がキャッチフレーズなだけあり、7時から稼動するロープウェーですが6時から並んでてびっくり!ちなみに私は夜中赤城高原SAで仮眠し5時前に出発、ベースプラザに駐車して身支度を整えました^^

主催は谷川岳エコツーリズム推進協議会・群馬県山岳団体連絡協議会です。

谷川岳をおとずれる7割が天神尾根ルート、このイベントでは親子連れ30組60名の募集がされてました。4班くらいにわけられてたので満員御礼だってのでしょうか。ちなみに中学生以下の参加費は無料です。でも参加費といっても大人1人811円ですから超超破格ですYO!

西黒尾根コースは定員10名のところ結局9名、、私以外はみなさんご夫婦でした(笑) こちらは小学生は×ということでスケをつれてこれなくて残念、、、でもルートの感じを覚えていずれ一緒にこれるか私は偵察と、来月への修行のつもり。


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ロープウェー待ちの人たちを眺めながら端っこで朝ごはんしました。ちょっと孤独感(笑) うろうろ徘徊したらロープウェーはペットもOK^^(ゲージにいれ1頭につき往復510円・レンタルゲージあり中200円・小100円)
ベースプラザから2・3分道を上がった所にある谷川岳山岳資料館に7時集合。みなかみ町長さんなどの開会式を終え歩いて7分くらいのところにある登山口へ!
7時半出発 山頂へは3.7km 標高差1300m(汗)


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登山道は整備されていて迷いようがなさそう。しばらくずっと樹林帯。これが日本の「三大急登?」とかなり拍子抜け←後に思い知る(爆)
登山レポなどで必ずでてくる鉄塔で最初の小休止、、、元山岳部でうんちくがすごくてうざいおじさんにイライラゲージが積もります(笑)西黒尾根は40うん年ぶりなんですって、誰もきいてねー(爆)


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樹林帯を抜けたら絶景です。双耳峰がずっとずーっとくっきり綺麗に眺められて、はじめてきたときはホワイトアウトだったのが信じられません(懐)
これよりラクダの背まで鎖場が3箇所あります。足がかりとかあるので難易度はそれほどでもありません、、スケも余裕かな?ただし背が低いからちょっとキツそうなのと、落ちたらにます。


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左下画像は天神のざんげ岩です。
右下は歩んできた道を振り返り、その上画像が氷河が削った跡だとか、、、寝転がってポージングするスポット(笑)ですが滑り落ちたらアウトです
ラクダの背1516m(10:26) → ラクダのコル(10:41 厳剛新道との分岐点) 
そうそう、ペースも遅いし休憩ばっかりで疲れてきたところでしたが元山岳部のおじさん、離脱してもう一人のガイドさんと後からくることに。
本州の一般的には森林限界は2500mですが谷川岳は厳しい気象条件により1600mくらいと言われています。ラクダの背は1516mですが、見渡すと既に限界超えてる感じです。
それにしても樹林帯抜けてからの急登はいやはやうんざり(笑) 急登キターって感じでした。個人的には日光男体山の方がガレ場から山頂直下のザレ場があり心が折れた経験があるので、そっちのほうが辛かったけど。


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おトイレがみなさん大丈夫だったので肩の小屋には寄らずショートカットして双耳峰のひとつ「トマの耳」に到着~!12:35 標高1963m
ここでお昼休憩30分くらい、、スケが大好きなヤマザキのおにぎりとお汁粉で満腹になりすぎないよう注意して食べました。それにしても絶景。右上のは左が肩の小屋に右が谷川連邦の主脈 俎グラ(マナイタグラ)がどどんと!アルプス級の景色が広がります!!


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お昼休憩した後にもうひとつの双耳峰「オキの耳」にいくかガイドさんから言われ、私は行ったことあるからどうしてもじゃないけどどなたかが行くなら行きます!と告げました。自分ひとりのために皆さん待ってもらうのもなんだし・・・結局ご夫婦1組がいくというので一緒に。もう一人は離脱したおじさんの奥様(これはまたすごい体力の持ち主w) 皆さんデポして空身でしたが私は置き引きが不安なのと修行のために背負っていくことに。
オキの耳登頂~!13:05(トマ)→13:23 標高1977m


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ガイドさんが「朝から夕方までこんなにくっきり姿をみせてるなんて、めったにない!」ってほど、ずーっと谷川岳を眺めほかの山々を眺めての山行になりました。んでも内心、好天すぎて絶対来月の本命は雨だなこりゃ・・とため息ものでしたが(笑)

が、ガイドさんと肩の小屋ご主人の話を隣で聞いてたのですが、天神尾根で事故がおきてしまいヘリがくるらしく。男性が下山途中につまずいた時に両手がでなくて頭を打ってしまったそうです。偶然近くに救命に携わる登山者がいて応急処置はしてくれとりあえず歩き出したんですが、また転倒して下山不可能になったとか。で、よりによって目の前でレスキューの様子をみることに。

本当に登る時より下山の時のほうが転倒したり怪我したりするのは私もよくやるんですが、わかっていてもゴールが近くなると気を抜いてしまうのでしょう。。私も勉強させて頂いてるブログで以前書かれていた文章ですが

人は目に見える危険には対処できても、目に見えない危険には無力なものです。
なのでその目に見えないものに対して、緊張感を持って自分を研ぎ澄まし、如何にその危険を感じて察知できるか、ということが重要でありましょう



画像左上の肩の小屋にある谷川の鐘は息子さんが遭難されたことを受けて7箇所鐘を設けたと、初めて谷川岳に登った時にお世話になったマムーのおっちゃんに聞いてたんです。その後、山番組を見た時にこの鐘が映し出されていて「ある部分」をハルが発見し、今回鐘を確認したんですが、もしかしたら、、、不安が的中しました。あの時以来何度かお手紙を交換させていただいてたので今回事前にお手紙を出したのですがお会いできませんでしたが。。
あの時、マムーのおっちゃんが私たちをガイドしてくれることになりすれ違う色々な方とも話したんですが、そのうちの一人がたくさん話したんですよね・・・で、この前BSで谷川岳の紹介をしていたらハルが「この人、あの時の人じゃない!?」と大興奮。そうです、なんと!あの時立ち話して山開きのてぬぐいや記念バッチをくれたのは谷川岳では有名なNガイドさんだったと判明(笑)

山ってすご~い☆

そんな山行になりました。
下山ですが山の日で賑わっていたのと事故による渋滞が加わりまして待ちも多かったです。
トマの耳 13:28 肩の小屋(小休止)13:42 熊穴沢避難小屋 15:26 天神平 16:04

ちなみにうんちくおじさんですが、私たちが肩の小屋まで下山した時に肩の小屋まで上がってきました。なので完璧に違うパーティになりましてイライラゲージも消滅しました^^;
ちなみにうんちく披露しますが(笑)調べていたら日本の三大双耳峰なんてのもあるみたいです。

鹿島槍ヶ岳(北アルプス) 天狗岳(八ヶ岳) 谷川岳


おしまい

読んでいただきありがとうございました
by puupon | 2016-08-14 11:02 | 谷川岳2016

うさぎとスケと母子登山で富士山登頂!2016年はついにスケが北アルプス進出!そしてかめさんは奧穂高登頂しました☆
by puupon
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