うさぎとかめの母子登山+スケ

カテゴリ:谷川岳2012( 3 )

山開き@一期一会vol.3

谷川岳vol.1はこちら
谷川岳vol.2はこちら



さて、私たちをエスコートしてくださる救世主のおじさんなんですが、マムートのザックを背負っていたので{マムーのおっちゃん}と勝手に命名w

地元の人なのかお知り合いも沢山いるみたいです!
私たちだけで歩いていたら地図に合わせてここが○○なんだー!とイチイチ確認しないといけないところを、マムーのおっちゃんが・・たとえばここが


e0252707_1524910.jpg


「マチガ沢の切れ込み」だよって教えてくださいます。なのでvol.2 で尾瀬とか男体山とか苗場がわかったのもマムーのおっちゃんが教えて下さったからなのです^^


ではさっそくオキノ耳にいざっ。



e0252707_154171.jpg


マムーのおっちゃんについていくよっ!


e0252707_155430.jpg


途中、さっきまでいたトマノ耳を振り返る



e0252707_1561934.jpg


あっという間に谷川岳の最高点 オキノ耳登頂~☆マムーのおっちゃんは待っていてくれるけどハイペースなので必死に歩いたら本当に10分位でついちゃった^^;)

日本百名山 4座目制覇!!いぇ~~い☆



e0252707_1594070.jpg


こういうのをホントの‘雲の上の人’っちゅーんだなw



e0252707_15104860.jpg


一ノ倉沢の切れ込み
ここの大岩壁は日本三大岩場の1つとしてロッククライミングの聖地として多くのクライマーを魅了してやまないようです。



e0252707_15115780.jpg


この稜線には高山植物の宝庫になっていまして、沢山写真撮ったけど・・とにかく風は強いしマムーのおっちゃんも速いからとにかく撮ればいいや!みたいなw  うすゆきそう・・俗にいうエーデルワイスなんですが小さなつぼみのを見つけたけど、写真撮るだけで死と隣り合わせな場所にあったので諦めました(爆))



e0252707_15124950.jpg



せっかくだからトマノ耳に戻って・・

e0252707_1513241.jpg


マムーのおっちゃんと2ショット☆


e0252707_15144965.jpg



e0252707_15152174.jpg


肩ノ小屋のところに記念の鐘があります。
寄贈した方、全部で7か所に鐘を贈ったといったかな・・。谷川岳なのか違う山も含めなのかまで確認しませんでしたが、この方の息子さんが山で遭難事故に遭ってしまったそうです。


e0252707_1518375.jpg




e0252707_15184669.jpg



e0252707_15192564.jpg


熊穴沢非難小屋
ここを境に森林限界が始まるといわれてます。冬季はこの煙突(?棒?)が頭がちょこっとでるくらいまで雪で覆われているそうで、マムーのおっちゃんたちはその雪の上を歩いて登山するみたいです!凄いですね~!でも、この小屋もそんな豪雪で覆われるのに頑丈なんですねー。


この後は雨もミスト状から少し小粒になったのでカメラはTシャツと右手で隠すようにしてるのが精いっぱいだったのでほぼ写真0w


あっ!

e0252707_15224293.jpg


ロープウェーが見えてきました^^

本当はトマノ耳に戻った時点でマムーのおっちゃんとはお別れかな?と思っていたらあの雪渓の所まで一緒に行くと仰って頂いて、その後もなんだかエスコートしてくださったら


リフトのコースに行かなかったww


実は行きの時に広報誌に載せるからとちょいとモデルをやったんですが、その時のおじさんと帰りにまた会ってマムーのおっちゃんともお知り合いだったそうです(世間は狭い!)

で、実はそのカメラのおじさんはみなかみ山岳会の会長さんということで(驚)、山開きのセレモニーが夜中からやってたんですが、それに参加した人だけに配るてぬぐいや山バッチをマムーのおっちゃんが


「この方たち、わざわざ千葉から来ているのでお渡しして!」

なんて言ってくださったのでちゃっかり頂いちゃいました^^v

で、おじさんがマムーのおっちゃんに「ではしっかり下山までお願いしますね~」なんて言った時に「この方は偉い人なんですよー!」と言うので・・もしかしてやっぱりガイドさんだったんだ。通常有料だし持っているのはカップラーメン位しかないし(汗)と思いつつも楽しく下山したんです。


でも、一緒に写真も撮ったし、それを口実に最後住所と名前をお聞きしたら(またそこに違うお知り合いの方がいて)「名刺お渡ししたら?」なんて言われているのを聞いていたんです。私は名刺だろうとメモだろうと住所と名前~と思っていたんですが、名刺を頂いてみてみたらなんと!




群馬県の山岳会だかなんかの理事長




まままま・・・まじすかっ!?

名刺の裏面にも上級山岳ガイド認定委員とかなんとかズラズラ書かれていて超びっくり。どーしよーって思っていたら


去年から始めてもう谷川岳まできて凄いですね。お疲れでしょう!って自販機でコーヒーとジュースを買っていただいてしまい(滝汗) 



わわわわ・・私がゴチしますっ




と伝えたんですが、とっても楽しかったから本当にありがとう



なんて仰って頂いちゃって(号泣)



e0252707_15494651.jpg


本当に本当に感謝な出会いでした。

一期一会になるのかお礼のお手紙を送った後にご縁が繋がるっていくのかはわからないけど、マムーのおっちゃんが言ってた


群馬の山ならやっぱり尾瀬はいいよ!


と教えて下さったので、今年早速至仏山に行って写真撮ってお手紙で登山報告しようと思います^^





タイム6時間20分
天気:曇り→雨



景色の凄いところでは沖縄も北海道もオーストラリアも・・かなり見てきたけど、本当の意味での「雄大」っていうの、今回の山頂からみた景色こそだと思いました。


大菩薩嶺で c3fit のトレッキング用のサポートタイツ履いたおかげか下山後も走れると書いたのは記憶に新しいけど、今回タイツはタイツで履いたんですがサポートタイツじゃなくて実は履いて負荷をかけるトレーニングタイツ履いて登山したんです。急登ばかりでキツイわりには帰宅後は足腰悪くないし、ちょっぴり自信がついたかも^^ その代り、両手も使って岩場を越えるから両腕の方が筋肉痛だけど。。



車でのアクセスも悪くないし、絶対に「晴れ」マークが分かっているのだったら、通いたいな~と思う山でした。


{おしまい}
[PR]
by puupon | 2012-07-04 16:17 | 谷川岳2012

山開き@雪渓と頂上vol.2

谷川岳vol.1はこちら




残雪だー!ってはしゃいだ!


e0252707_22144673.jpg



けど・・まさか嘘のようなその光景が目の前に広がるとは思いもせず・・



e0252707_22175998.jpg



e0252707_22184246.jpg



e0252707_221998.jpg



e0252707_22195447.jpg




私たちが必死で登っている時に5mくらい滑落していく人がいた(汗)
助けるどころかこないでくれと祈る薄情な自分。。


逆に帰りにマジでガチで雪渓を降りているときに上から男性が滑落してきた・・・目があったけどマジ近寄らないで勘弁して~~って願ったもの。


と、ホワイトアウト状態だったけど写真ほどそんなすごい場所じゃなくて、アイゼン付けてた人もいたけどほとんどの人が普通に登山靴で行きました・・・行かざるを得ないと言った方が合ってるかも。


でもね、この雪渓が過ぎたらあっという間に



e0252707_22251078.jpg


谷川岳 双耳峰の1つ「トマノ耳」登頂~~☆


e0252707_2229784.jpg


1963m 


e0252707_2228032.jpg


オキノ耳を望む


e0252707_2234447.jpg


おー、みなさんいるいるw





e0252707_22331922.jpg


朝日岳の方かな~?
オキノ耳の向こう側は縦走もできるコースがあるんですけど・・とんでもないw


西側は有名な


e0252707_22441118.jpg


手前は万太郎山とかで一番奥に見えるのがスキーでご存知、苗場山です



e0252707_2373267.jpg


東側にひょっこり日光の山々が!


e0252707_2384040.jpg


おっと!わたちも~~って尾瀬の山々ですね。




e0252707_2392139.jpg


左側が燧ケ岳とか至仏山(尾瀬)で右側が男体山(日光)たち

この日はこのタイミングじゃないとみれなかったと思う。だって下山してすぐポツポツきたもの。



さて、オキノ耳に行くかどうか迷います。
とても強風で雲の動きも速い。


大菩薩嶺の時にお世話になったツアー会社でもオキノ耳には渡らないコースの方が多いのが気になるw そんなに過酷なのかしら。でもね・・



e0252707_22521962.jpg


クリアになったと思ってもしや!?って思うとすぐに



e0252707_2253938.jpg


表情が変わるの(TT)


歩いていく稜線どころかオキノ耳じたいが雲で覆われているところには行けないよーと帰ることをハルに告げる。行きたいっていうけど・・気持ちはわかるけどね~。実際トマノ耳よりもオキノ耳の方が標高高いしさ。いちお、百名山のピークハント目指しているしね^^;)


とりあえず優しくて詳しそうなおじ様見つけて聞いてみようと思ったら一緒に行って下さるというのでホント救世主!!って感じで遠慮なく案内していただきました^^




{つづく}
[PR]
by puupon | 2012-07-03 23:24 | 谷川岳2012

山開き@魔の山vol.1

谷川岳の山開きは7月の第一日曜日と決まっているらしく、ステップアップ登山として大菩薩嶺に続き谷川岳を選んで行ってきました^^

我が家からは片道200kmで3時間もかからない場所ですが、なにせミサが塾から帰ってきてから夜出発して山開きの日は5時からロープウェーが稼働するというのに合わせて行動しました。が、やっぱり私がSAとかで寝れるわけがなく、実質‘オール’の状態で登山開始になりましたw

そうそう、ベースプラザの駐車場は500円で24時間空いてます。トイレも使えました!が、他に何もないので一番手前の赤城高原SAあたりで仮眠してた方が24時間お店もやってたし安心かも。


既にロープウェーから降りましたw

e0252707_2058522.jpg


大人2000円・子供1000円(往復)で片道7分くらい。


さ、いくよー!

e0252707_2101041.jpg


ここから天神峠に行くリフトもあってさすがにリフトは動いていないから帰りは乗ろうか♪って話していたのですが・・。ちなみにリフトを使った方が下りスタートになるので子供連れには少しはラクかもしれないけど、きっと少しねw


e0252707_2113492.jpg




e0252707_2121496.jpg


あぁ・・あとそんなもんか!って思うでしょー。ところがどっこいw



e0252707_2134133.jpg


鎖場登場~~初体験ですよ(汗)


e0252707_21561187.jpg



よろけたらね・・・注意力散漫になったらね・・・おむすびころりん♪なんてどころじゃないよー!ってとこばかりです、この山。



e0252707_21142766.jpg


山開きらしく人は多かったんですが、ツアーの人はいないみたいで個人ガイドさんつけている人が多かったかな~。


e0252707_2115686.jpg


急登が続くので体全部を使っていかないとならないですが、ハルは階段よりも岩場の方が好みなので楽しそうかなw


e0252707_2115432.jpg




e0252707_2130173.jpg



ロープウェーのところで計量したら私のザックの中身は7kgでした。ちなみにハルは6kg。今回は上でカップラーメン食べようと思ってその水も持っていったからなんだけど、あの強風じゃーバーナーはつかないよ(泣)
前回は鎖骨が当たってすごく痛かったけど今回はそうでもなかったが右肩が痛いんだよねー。

森林限界を超えて樹林帯をでるので見えるは岩場ばかりが延々と続く・・・これを下山するのかと思うと気が重くなる(滝汗)


e0252707_2117990.jpg




e0252707_21174752.jpg


急登が多くて段差が大きいのでハルは小さいし結構キツくて、基本は歩幅を小さく!なのに目の前の高い岩場を越えようとしちゃうから疲れも溜まりやすい。そっち側から回ればいいのに!って何度も言ったのに、、ちょっと判断ミスだけど体で覚えるしかないよね。きっと目の前の岩場ばかりで余裕がなかったのかも。


e0252707_21182939.jpg





{つづく}
[PR]
by puupon | 2012-07-03 22:00 | 谷川岳2012

うさぎとスケと母子登山で富士山登頂!2016年はついにスケが北アルプス進出!そしてかめさんは奧穂高登頂しました☆
by puupon
プロフィールを見る
画像一覧
更新通知を受け取る
S M T W T F S
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31

フォロー中のブログ

最新の記事

修行でしかない北穂 後
at 2018-10-19 19:30
修行でしかない北穂 中
at 2018-09-30 15:56
修行でしかない北穂 前
at 2018-09-30 09:13
お空に一番近い山 後
at 2018-09-22 11:52
お空に一番近い山 前
at 2018-09-22 11:11

検索

ブログパーツ

ファン

ブログジャンル

画像一覧

イラスト:まるめな