とうとう穂高へ!後編
中編より
夕飯を終え部屋に戻りました。30代の女性二人組と相部屋です。5人でちょうどいいかな~くらいな大きさですが、最大12名ってなってるの・・・ありえない(爆))
ここでまだ半信半疑だった衝撃の事実がついに部屋の女性たちと話して確定になりました。
なんと
明日、晴れ予報に変わってます(爆)))
この一日で奥穂まで登りつめた私の苦労は・・・(笑)
でもね、、、最高の景色を見れたし、何より二人とも怪我もなく元気にこうやって過ごしているんだから良しとします。そうとなったら明日はどうする!?会議です。とはいえ、全ての決定権は私にゆだねるとみゆきさん。雨予報と思っていたから涸沢経由でそのまま来た道ピストンで降りてもいいし・・・パノラマルートでもいいし、当初まだ穂高を知らずに計画をたてた前穂経由で岳沢でもいいし、、、地図と睨めっこしました。すごくすごーく。なぜなら前穂にいくにはまた奥穂を超えていかねば辿りつかないルートなのです--;))
で、私が決めたのは・・・
9月11日 穂高岳山荘 5:30 出発
奥穂高山頂 6:33 登頂 イェーイ
(2回目なのにゆっくりだったのは、あまりにもご来光直後の景色が美しすぎたのです~(TT)) ちなみに、この写真は祠の隣まで登っているけど前日はこの手前の階段までしか怖くて登れませんでした^^;)) ここで景色をみながら軽い朝食。小屋からは朝ごはんをお弁当にしてもらいましたが、私は菓子パン‘しっとりマロンケーキ’ by ヤマザキw スケが買ってくれた2代目テルメット(画像左上のザックの端のストラップ)のおかげでまさかの晴れになったのかもね~^^
いつまでもこうしてられません。
前穂高へGO! 6:51 山頂出発
前穂へは吊り尾根をいう難所を渡っていきます・・・
南稜の頭 7:06 通過
もう、怖すぎて半べそです(爆))
ネットでみると危ない箇所が3箇所ってよくみますが、うそうそ全部です(滝汗))
とにかく慎重に一歩一歩・・・強く思ったのは「必ず家族の所に帰るのだ」←ガチです
紀美子平 9:23 到着
画像左上が吊り尾根のほぼ全貌・・・左上部からここまで這うように一歩づつ岩に張り付いてやってきました。ね、良い子は来ちゃいけない場所です(爆)) みゆきさんは行動食以外殆ど食べてないからここで朝ごはん休憩。朴葉のおすし?だっけな、、私はさっきマロンの食べたからいーや!って食べなかったらみゆきさんが「ご飯一口でもいいから食べないとダメ」っていうから食べたら、美味すぎてつい5口くらい食べた←だからプラマイプラスなんだよね(笑)
それにしても目の前の壁としか例えようがない前穂を前に・・・ここまできたにも関わらず登るか迷います。先にいた男性が一人・・・断念したそうです。ご飯を食べていたら降りてきた男性6人組みに聞くと「下りるの恐怖」「登るの辛かった~」と悲観的な言葉ばかり(笑)
とりあえず、、初日の奥穂と一緒で、とりあえず頑張ってダメなら引き返す旨、みゆきさんに了承もらいます。きっと何もチャレンジしないで諦めると、絶対に後悔するのわかっているから。
前穂へGO! 9:38 アタック開始
前穂高岳山頂 10:14 登頂~!!
いきなり山頂部、写真もないのは緊迫感の証--;))
景色最高で槍サマもまたおはよ~!でも、この10分後にはガスで眺望なしでした^^; 大学生だと思ってお話した男子グループの皆さん、残念無念(笑) 年齢聞いたら30代ですってYO~。ダッシュで登って下りていきました(若いっ) 画像右下は西穂高
前穂は(も)ね、もう三点確保じゃなくて四点確保でした(笑) この時は登ること自体よりも「こんなところ下りてくるなんて大丈夫なのか」の心配と恐怖に襲われて半べそ(TT) この時は、よくスケが山の時に聞いてきてイライラするんだけど「あと何分で着く?」の質問をみゆきさんに浴びせる私(爆)) 子供かよっ--;)))
下山は恐怖なんだけど奥穂同様、登っている時に下山を思うほどの恐怖は杞憂に終わり、すごぶる慎重に一歩一歩下りれました。もしかしたら山頂に登れたという安堵感が加わって必要以上に緊張しなくてもすんだのかもしれないな~と自己分析。
さて、前穂も登ったら岳沢小屋にいくにはこれまた重太郎新道を通らないとなりません!!
紀美子平 11:01出発
頑張って歩いていたらまさか会えると思ってなかった雷鳥さんが親子3羽で発見!!!(画像は親のみしか撮れなかったけど小さくてフワフワして一生懸命ママのところに駆け寄ってました^^)
*雷鳥とは国の特別天然記念物。本州中部の高山帯にのみ生息していて、世界の南限に分布する孤立した固体群であり、氷河期の遺存種といわれています
雷鳥をよく見れる季節も過ぎたし燕岳でもいなかったし諦めていたのに、本当に本当に天気もそうだけど神様ありがと~!って思ったと同時に「人の役に立つよう頑張っていこう」と日ごろの行いを良くしていかなきゃ!なんて思ったり^^ とはいえ現実には足元岩岩岩地獄。アップダウンも鎖場も梯子もバンバンでてきますが「これ登りだったらてーへんだー!」な重太郎新道でした。一気に高度が落ちていきます。
なんだーかんだと頑張り歩き続けて
岳沢小屋 13:44 到着☆
小屋の手前からもしやポツポツきた?状態。小屋で受付を済ませていたら外は見えるほどの雨が!!ラッキー☆山の神様ありがと~。
とりあえず荷物の整理をちょこっとだけしてカフェ中(カフェイン中毒w)の私は一刻も早くコーヒーを体にいれなければ~!!と受付の所にあった自炊室にお菓子をもって女子タイム^^
私はやっぱり大好きなたけのこの里と黒糖カフェオレをみゆきさんにも淹れました♪甘くて疲れが取れるぜ~!みゆきさんはどうやら無印のお菓子が好きらしい(笑)
夜ご飯(画像下中)と朝ごはん(画像右下)
夕飯では千葉から来た若いご夫婦と一緒に。外は雨、小屋の人が明日の予報を提示してくれても雨だけど重太郎~奥穂にいくか迷っていました。旦那さんは行きたそうだったけど奥さんが、、、無理はしないでお互い千葉に笑って帰りましょうとエールを送りました。
みゆきさんは19時前にはおやすみに、、私は受付にあった山雑誌やコミックの岳を読みまさかのラストに驚いてから横になりました。どうせ深い睡眠は望めないからと思っていたら2度も体が
ビクンッ!!
って。そう、岩場から足を滑らした夢を立て続けに2度も(爆))
9月13日
夜中から雨音が立てるほどずっと雨。上高地に下りるだけだから朝ごはんは小屋でたべてゆっくり出発しよう~となってたので焦らず。ほんと、、こんな雨なら頂上どころじゃないし!!それに初日に頑張りぬいて奥穂を極めていたからこそ、2日目は思ったよりもスムーズに登れたから故、雨が降る前に岳沢小屋に到着できたんだから。あの見えるような雨の中、重太郎新道を下降していたって事故が多いだけあって危なかった。本当に今回はついてる☆☆☆
岳沢小屋 6:32 出発
雨なのでスマぽんはしっかりザックの中にしまったので画像はなし。人もそんなにいないし(すれ違ったのはテン泊重装備の男性グループとソロの方だけ) どしゃぶりの中足を滑らさないように注意してました。が、みゆきさんは熊がでるんじゃないかと恐れていたので(最近は上高地にも出没するらしい) 大きな声で話しながら下山。喉も渇かないから立ち休憩1分位を2度だけしてコースタイムをちょい切るくらいで上高地に下りてきました。
そのまま直進してみゆきさんが前泊したあるぺんホテルでお風呂です~♪
乾燥室(画像左上)もあり濡れたものを干してる最中に3日分の汗と汚れを落としました。シャンプーも全て3回づつ(笑) 偶然アルペン号の特典でこちらのホテルのドリンクバーが無料だったのでホテルのロビー脇にあるスペース(画像右上)でゆっくり元を取り余韻に浸りました。このすっきり感は最高!今後上高地に下りてくる山行の時は絶対に立ち寄ることに決めました^^
みゆきさんはこのまま直接白馬に登りに行くため11時すぎの新島々行きのバスに。またいつか!の約束をしてお別れ~!!私は15時発のさわやか信州号まで3時間以上時間があるのでお昼食べたりお土産買ったりビジターセンターでDVDをみたり時間を潰しました。さわやか信州号、ちょっと足すと横3列シートで快適バスらしいですが、どんなバスにしようと私はどうせ寝れないからとレギュラータイプの4列シートで(笑)新宿バスタまでずっと併走しました。レギュラーでもリクライニングもきくし足元も広かったので十分^^
大好きなのは北穂高。山頂から下りてきて山頂直下の山小屋のテラスで壮大な景色をみながらコーヒーを飲みお菓子を食べるのが至福なひと時といったみゆきさん。「北穂いくなら声かけんしゃい」と仰ってくださいました!「もう穂高はこれが最後なんだから!」って半べそかいてた私を知ってるくせに(爆))
special thanks MIYUKIsan!!!!!
おしまい
読んでいただきありがとうございました
夕飯を終え部屋に戻りました。30代の女性二人組と相部屋です。5人でちょうどいいかな~くらいな大きさですが、最大12名ってなってるの・・・ありえない(爆))
ここでまだ半信半疑だった衝撃の事実がついに部屋の女性たちと話して確定になりました。
なんと
明日、晴れ予報に変わってます(爆)))
この一日で奥穂まで登りつめた私の苦労は・・・(笑)
でもね、、、最高の景色を見れたし、何より二人とも怪我もなく元気にこうやって過ごしているんだから良しとします。そうとなったら明日はどうする!?会議です。とはいえ、全ての決定権は私にゆだねるとみゆきさん。雨予報と思っていたから涸沢経由でそのまま来た道ピストンで降りてもいいし・・・パノラマルートでもいいし、当初まだ穂高を知らずに計画をたてた前穂経由で岳沢でもいいし、、、地図と睨めっこしました。すごくすごーく。なぜなら前穂にいくにはまた奥穂を超えていかねば辿りつかないルートなのです--;))
で、私が決めたのは・・・
9月11日 穂高岳山荘 5:30 出発
奥穂高山頂 6:33 登頂 イェーイ
(2回目なのにゆっくりだったのは、あまりにもご来光直後の景色が美しすぎたのです~(TT)) ちなみに、この写真は祠の隣まで登っているけど前日はこの手前の階段までしか怖くて登れませんでした^^;)) ここで景色をみながら軽い朝食。小屋からは朝ごはんをお弁当にしてもらいましたが、私は菓子パン‘しっとりマロンケーキ’ by ヤマザキw スケが買ってくれた2代目テルメット(画像左上のザックの端のストラップ)のおかげでまさかの晴れになったのかもね~^^
いつまでもこうしてられません。
前穂高へGO! 6:51 山頂出発
前穂へは吊り尾根をいう難所を渡っていきます・・・
南稜の頭 7:06 通過
もう、怖すぎて半べそです(爆))
ネットでみると危ない箇所が3箇所ってよくみますが、うそうそ全部です(滝汗))
とにかく慎重に一歩一歩・・・強く思ったのは「必ず家族の所に帰るのだ」←ガチです
紀美子平 9:23 到着
画像左上が吊り尾根のほぼ全貌・・・左上部からここまで這うように一歩づつ岩に張り付いてやってきました。ね、良い子は来ちゃいけない場所です(爆)) みゆきさんは行動食以外殆ど食べてないからここで朝ごはん休憩。朴葉のおすし?だっけな、、私はさっきマロンの食べたからいーや!って食べなかったらみゆきさんが「ご飯一口でもいいから食べないとダメ」っていうから食べたら、美味すぎてつい5口くらい食べた←だからプラマイプラスなんだよね(笑)
それにしても目の前の壁としか例えようがない前穂を前に・・・ここまできたにも関わらず登るか迷います。先にいた男性が一人・・・断念したそうです。ご飯を食べていたら降りてきた男性6人組みに聞くと「下りるの恐怖」「登るの辛かった~」と悲観的な言葉ばかり(笑)
とりあえず、、初日の奥穂と一緒で、とりあえず頑張ってダメなら引き返す旨、みゆきさんに了承もらいます。きっと何もチャレンジしないで諦めると、絶対に後悔するのわかっているから。
前穂へGO! 9:38 アタック開始
前穂高岳山頂 10:14 登頂~!!
いきなり山頂部、写真もないのは緊迫感の証--;))
景色最高で槍サマもまたおはよ~!でも、この10分後にはガスで眺望なしでした^^; 大学生だと思ってお話した男子グループの皆さん、残念無念(笑) 年齢聞いたら30代ですってYO~。ダッシュで登って下りていきました(若いっ) 画像右下は西穂高
前穂は(も)ね、もう三点確保じゃなくて四点確保でした(笑) この時は登ること自体よりも「こんなところ下りてくるなんて大丈夫なのか」の心配と恐怖に襲われて半べそ(TT) この時は、よくスケが山の時に聞いてきてイライラするんだけど「あと何分で着く?」の質問をみゆきさんに浴びせる私(爆)) 子供かよっ--;)))
下山は恐怖なんだけど奥穂同様、登っている時に下山を思うほどの恐怖は杞憂に終わり、すごぶる慎重に一歩一歩下りれました。もしかしたら山頂に登れたという安堵感が加わって必要以上に緊張しなくてもすんだのかもしれないな~と自己分析。
さて、前穂も登ったら岳沢小屋にいくにはこれまた重太郎新道を通らないとなりません!!
紀美子平 11:01出発
頑張って歩いていたらまさか会えると思ってなかった雷鳥さんが親子3羽で発見!!!(画像は親のみしか撮れなかったけど小さくてフワフワして一生懸命ママのところに駆け寄ってました^^)
*雷鳥とは国の特別天然記念物。本州中部の高山帯にのみ生息していて、世界の南限に分布する孤立した固体群であり、氷河期の遺存種といわれています
雷鳥をよく見れる季節も過ぎたし燕岳でもいなかったし諦めていたのに、本当に本当に天気もそうだけど神様ありがと~!って思ったと同時に「人の役に立つよう頑張っていこう」と日ごろの行いを良くしていかなきゃ!なんて思ったり^^ とはいえ現実には足元岩岩岩地獄。アップダウンも鎖場も梯子もバンバンでてきますが「これ登りだったらてーへんだー!」な重太郎新道でした。一気に高度が落ちていきます。
なんだーかんだと頑張り歩き続けて
岳沢小屋 13:44 到着☆
小屋の手前からもしやポツポツきた?状態。小屋で受付を済ませていたら外は見えるほどの雨が!!ラッキー☆山の神様ありがと~。
とりあえず荷物の整理をちょこっとだけしてカフェ中(カフェイン中毒w)の私は一刻も早くコーヒーを体にいれなければ~!!と受付の所にあった自炊室にお菓子をもって女子タイム^^
私はやっぱり大好きなたけのこの里と黒糖カフェオレをみゆきさんにも淹れました♪甘くて疲れが取れるぜ~!みゆきさんはどうやら無印のお菓子が好きらしい(笑)
夜ご飯(画像下中)と朝ごはん(画像右下)
夕飯では千葉から来た若いご夫婦と一緒に。外は雨、小屋の人が明日の予報を提示してくれても雨だけど重太郎~奥穂にいくか迷っていました。旦那さんは行きたそうだったけど奥さんが、、、無理はしないでお互い千葉に笑って帰りましょうとエールを送りました。
みゆきさんは19時前にはおやすみに、、私は受付にあった山雑誌やコミックの岳を読みまさかのラストに驚いてから横になりました。どうせ深い睡眠は望めないからと思っていたら2度も体が
ビクンッ!!
って。そう、岩場から足を滑らした夢を立て続けに2度も(爆))
9月13日
夜中から雨音が立てるほどずっと雨。上高地に下りるだけだから朝ごはんは小屋でたべてゆっくり出発しよう~となってたので焦らず。ほんと、、こんな雨なら頂上どころじゃないし!!それに初日に頑張りぬいて奥穂を極めていたからこそ、2日目は思ったよりもスムーズに登れたから故、雨が降る前に岳沢小屋に到着できたんだから。あの見えるような雨の中、重太郎新道を下降していたって事故が多いだけあって危なかった。本当に今回はついてる☆☆☆
岳沢小屋 6:32 出発
雨なのでスマぽんはしっかりザックの中にしまったので画像はなし。人もそんなにいないし(すれ違ったのはテン泊重装備の男性グループとソロの方だけ) どしゃぶりの中足を滑らさないように注意してました。が、みゆきさんは熊がでるんじゃないかと恐れていたので(最近は上高地にも出没するらしい) 大きな声で話しながら下山。喉も渇かないから立ち休憩1分位を2度だけしてコースタイムをちょい切るくらいで上高地に下りてきました。
そのまま直進してみゆきさんが前泊したあるぺんホテルでお風呂です~♪
乾燥室(画像左上)もあり濡れたものを干してる最中に3日分の汗と汚れを落としました。シャンプーも全て3回づつ(笑) 偶然アルペン号の特典でこちらのホテルのドリンクバーが無料だったのでホテルのロビー脇にあるスペース(画像右上)でゆっくり
みゆきさんはこのまま直接白馬に登りに行くため11時すぎの新島々行きのバスに。またいつか!の約束をしてお別れ~!!私は15時発のさわやか信州号まで3時間以上時間があるのでお昼食べたりお土産買ったりビジターセンターでDVDをみたり時間を潰しました。さわやか信州号、ちょっと足すと横3列シートで快適バスらしいですが、どんなバスにしようと私はどうせ寝れないからとレギュラータイプの4列シートで(笑)新宿バスタまでずっと併走しました。レギュラーでもリクライニングもきくし足元も広かったので十分^^
大好きなのは北穂高。山頂から下りてきて山頂直下の山小屋のテラスで壮大な景色をみながらコーヒーを飲みお菓子を食べるのが至福なひと時といったみゆきさん。「北穂いくなら声かけんしゃい」と仰ってくださいました!「もう穂高はこれが最後なんだから!」って半べそかいてた私を知ってるくせに(爆))
special thanks MIYUKIsan!!!!!
おしまい
読んでいただきありがとうございました
by puupon
| 2016-09-23 05:59
| 奥穂高岳
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24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 |
31 |
カテゴリ
全体
自己紹介
お山道具
筑波山2011
高尾山2011
筑波山2011-2
大菩薩嶺
谷川岳2012
茶臼岳2012
竜ヶ岳
金時山2013
鎌倉アルプス
鳴虫山
日光白根山2013
谷川岳2013
富士山2013
茶臼岳2013
天城山
鋸山
三ツ峠
高尾山2014
妙法が岳
富士山2014
草津白根山
筑波山2014
金時山2014
大平山
高尾山2015
石裂山
筑波山2015
日光男体山2015
乾徳山
御岳山・大岳山
宝永山
富士山2015
赤城(黒檜~駒ケ岳)
槍ヶ岳
養老渓谷
高尾山・城山
赤城(地蔵岳)
鍋嵐山
筑波山2016
金時山2016
赤城山(黒檜~駒ケ岳)
立岩~荒船山
日光白根山2016
燕岳
谷川岳2016
奥穂高岳・前穂高岳
二ツ箭山
日光男体山2017
妙義山
富士山2017
赤岳・硫黄岳
谷川岳2017
鍋割山2017
日光男体山2018
鬼ケ岳~十二ケ岳
蓼科山
塔ノ岳
横岳・赤岳・中岳
丹沢表尾根縦走
富士山2018
北穂高岳
両神山
クライミング講習①
三原山
クライミング講習②
クライミング講習③
陣馬山
鍋割山2019
筑波山2019
クライミング講習④
北岳
唐松岳
甲斐駒ヶ岳
クライミング講習⑤
八海山2019
陣馬山~高尾山
筑波山2019-2
クライミング講習⑥
日和田山・物見山
夜叉神峠テント泊
越後駒ケ岳・平が岳
西穂高岳
唐松・不帰・白馬三山
八海山2020
クライミング講習⑦
天狗岳
裏妙義
檜洞丸
鍬柄岳
クライミング講習⑧
筑波山2021
表妙義(金洞山)
クライミング講習⑨
表妙義(白雲山)
マルチピッチ①
クライミング講習⑩
立岩
角落山
剱岳(別山尾根)
クライミング講習⑪
ジャンダルム撤退
金峰・瑞牆
クライミング講習⑫
日向山
マルチピッチ②
高尾山2021
クライミング講習⑬
クライミング講習⑭
レジェンズ会①
クライミング講習⑮
クライミング講習⑯
レジェンズ会②
クライミング講習⑰
マルチピッチ③
丹沢
レジェンズ会③
筑波山2022
戸隠山
懸垂下降講習
クライミング講習⑱
筑波山2022-2
レジェンズ会④
阿弥陀岳・赤岳
富士山2022
ジャンダルム
沢登り①
レジェンズ会⑤
レジェンズ会⑥
沢登り②
沢登り③
レジェンズ会⑦
熊本遠征
レジェンズ会⑧
毛無山~十二が岳
クライミング講習⑲
星穴岳
レジェンズ会⑨
古賀志山
逗子鎌倉
レジェンズ会⑩
レジェンズ会⑪
クライミング講習⑳
レジェンズ会⑫
マルチピッチ④
レジェンズ会⑬
レジェンズ会⑭
レジェンズ会⑮
沢登り④
クライミング講習㉑
レジェンズ会⑯
筑波山2023
筑波山2023-2
沢登り⑤
クライミング講習㉒
クライミング講習㉓
筑波山2023-3
大同心
山形遠征
沢登り⑥
レジェンズ会⑰
女子クラ①
レジェンズ会⑱
女子クラ②
クライミング講習㉔
レジェンズ会⑲
レジェンズ会⑳
女子クラ③
女子クラ④
女子クラ⑤
レジェンズ会㉑
女子クラ⑥
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沢登り②
沢登り③
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熊本遠征
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星穴岳
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古賀志山
逗子鎌倉
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