うさぎとかめの母子登山+スケ

修行山行②

2015年6月7日
今回も初めてのツアー会社になります。しかも自身初の女性オンリーの{レディースコース}!
ツアー会社は山専門で「アルプスエンタープライズ」さん。このレディースコースはこの会社でも今年から初の試みという事もあり、今後の未来が開けるのは今年が肝心、今年のデキに尽きる!ってわけで、そーいった意味でもとても楽しみ☆


さて今回は岩場・鎖場修行という事で関東ではそこら辺の趣味(笑)があるならば有名です。山梨県にある{乾徳山}にチャレンジしてきました~。


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「ケントクサン」と読み、日本二百名山・山梨百名山に数えられる標高2031mの山であります。
(画像右上)コーヒー買ってあるのに休憩時自販機でカップコーヒー買ったのは、コーヒーの粉も山専ボトルのお湯も準備万端だったのにカップを忘れたという事実(゜-゜)

登山口である駐車場は810mにあり標高差は約1200mとなかなかのものになります^^;)
ツアー行程だと乾徳山のあと道満山に廻って下山だったのですがツアー一発目の時にやや年配の方のペース配分とか日の暮れる時間とか色々あった結果、今回は道満山にはいかないでそのまま下山になるルートになりました。なので当初は約10km7時間になってましたがせいぜい8kmくらいになったんじゃないかな~と思います。
左手に滝っぽいのがある乾徳神社(900m)から出発!
秩父多摩甲斐国立公園になり徳和渓谷ハイキングもできるようです


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樹林帯を進みます
銀晶水~駒止~錦晶水(キンショウスイ)でお水を飲みました。冷たくて美味しいけどこういう沢の水って飲んでいいのかダメなのか、ガイドさんがいないとわかりません(笑)

国師ヶ原到着
ここから山頂までは1時間45分と道標がありました。ここは鹿さんがファミリーで沢山いて、フレンドリーというか人を怖がらないので、可愛いけど近くになるとこっちが怖くなりました^^;)

ここから少し奥に入ると乾徳山高原ヒュッテがあり無人小屋ですがトイレがあったのでしばし休憩~


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よくわからないけどトイレの個室が3つ、女性用が1つで男性用が2つあるの・・・逆にしようぜ!って感じ(笑)
人数は13人+添乗員さんとガイドさんでわりと大所帯だし他のグループとかも3・4あったりしてなかなか時間がとられるので他の人たちは仲良く揃って「お花積み」に^^;) レディースコース様様です(笑)トイレ自体は綺麗でしたよ!ペーパーまで揃ってましたし。

*あ、お花積みとはお外シコです。男性の場合は‘キジ打ち’っていいます・・所謂山の言葉ですねー。


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では扇平(1765m)にむけて出発!しばらくすると月見岩がでてきました。
そうそう、スケと同じ4年生の男の子と下の子がいるファミリーが岩登りの練習やってました!すごく親近感わきます(笑)

山頂は狭いし時間もちょうどお昼だったのでここでお昼休憩~!ですが「15分位で!」とアナウンスがあり慌ただしくてちょっぴり残念でした(ガスってるから景色も見えないし)


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時間もないし今日のお昼はスープとメロンパンに。さわやか果実のメロンパンってなんだろ?と思ったらドライフルーツとか練りこんでありました^^

休憩後山頂へ向かうんですが、もっと軽くしておけば良かった~!と思いながらひたすら登りが続きます・・・最近いつもこれで後悔します。山でご飯は楽しみのひとつなんですがお腹いっぱいになると背負う荷物が重いよりも体(ハラ)が重い方がすごく辛いです。なのでまだ登りが続くときはしっかり食べるのを止めようと思うのですが「昼休憩」ととられると食べてしまう学習能力が低いかめさんデスーー;))

さて出発!


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扇平(1765m)を通過というかお昼を食べた月見岩とか一体が扇平っていうのかな?
手洗石~髭剃岩(向こう側が断崖絶壁らしい!)
真ん中がパックリ割れた岩の中を通る時に髭が剃れちゃうほど狭いって意味なんでしょうかね・・実際ザックを降ろさないと入れなさそうだしお腹つかえて入れないのも恥ずかしいのでやめときましたが(笑)
だいぶアドベンチャー感が強くなって岩山って感じが強くなります^^


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カミナリ岩についたら先ほどのファミリーとまた遭遇!
登山靴ではなく足袋を履いているのでお母さんに聞いてしまいました!なんでもお祭りで履く「祭り足袋」ってのがいいらしくってすごく興味深々です。この子達は学校へもこの足袋でいってるんですってYO!

カミナリ岩では他のシニアなグループの人と順番だーなんだーで少しイザコザ(笑) 我がレディースグループは口でも岩登り技術でも圧勝(笑)

5・6m位の岩場から降りるのに同行者に「どこにあしおけばいいの~?」なんて情けない声出しながらは止めてほしい・・私はそんなに言わなかったけど10分以上待たされて体は冷えて寒くなるしで「巻き道使えばいいのに!」とか「怖いなら岩山選ぶな!」とか厳しい声もでてました。心で思っとけばいーじゃん?と思いましたが言ってる事は合ってるとも思いました。

そんなカミナリ岩で20分以上待たされでてきたのが大ボス{鳳岩}(おおとりいわ)


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高さ10mちょっとの1枚岩です。
ここでは鎖と体と手の使い方のレクチャーをしてくださいました。あとは三点支持して登るのみ!

*三点支持とは両手両足の四肢のうち三肢で体を支え一肢だけを自由にして登る事

この岩をクリアするとあっけないほどすぐ山頂~


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乾徳山GETだぜ~

と、ツアーの人たち全員が登ってくるまでしばし所狭い岩の山頂で休憩。
晴れていれば富士山や丹沢はもちろん南アルプス勢が見渡せる最高のシチュエーションらしいのですがこの日は真っ白(笑) ですが、私の中では景色よりも岩場鎖場!って方に意識がいってたので景色がみえないのはどってことないと思った自分にびっくりしました^^;) 景色もないので私の後方を歩いていた横浜からきてた女性(多分同じ世代)が最初の自己紹介の時に「槍ヶ岳に挑戦します」と言ってたのを思いだし、槍の話をしていたら私が2・3回お世話になったK先生のガイドするツアーで行くんですって!!私もそのツアーはちゃんとチェックしてありましたが日程的にミサとハルのコンクールの真っ最中だったので候補から外したのでした~。


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帰路は水のタルの方へ・・梯子ありキレ落ちた岩場通過アリで延々と下山・・・鹿さんが沢山いたヒュッテに合流してここでトイレ休憩してたら本当にまさに「バンビ」だわ~な赤ちゃん鹿さん発見!とても可愛かった~


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帰りは大平高原の方に行くルートで下山。つまらないから途中ガイドさんがエスケープしてくれたりして良かったです♪で、道満山に廻らなかった分時間もあったので「道の駅」に寄りましょう~!と、臨機応変な添乗員さん(まだ30ちょいの女の子)のおかげでお土産とか地元のものを堪能できました^^ たいがいのツアーだと温泉によっても次は高速上のSAとかになってあまり地域とも関連性がないのでこういう道の駅とかよってくれるのは嬉しかったです♪


そんなこんなでどうだったのよ<乾徳山


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高所恐怖症でも目の前の岩とか鎖とか梯子だけみて集中してれば意外と登っちゃうもんだな~と思った次第(笑) 前の石裂山の時に出会ったオジサマがいうには本番までに本当は八ヶ岳くらいいっとくといいんだけど次に乾徳山いくならもう大丈夫だよ~!とアドバイス頂けてたし、もう1つ修行やっとくかとも考えてたけど乾徳山が案外ヘッチャラだったので(ただし雨じゃない時に限る)、これであとは富士山の長距離ダラダラ&高山病対策と、槍ヶ岳の帰り20kmを歩く体力さえつければ、残りの天気以外は問題ないかな~位までもってこれたと思います^^(←なめすぎ?)


以上、おしまい。
読んでいただきありがとうございました^^
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by puupon | 2015-06-20 20:07 | 乾徳山

うさぎとスケと母子登山で富士山登頂!2016年はついにスケが北アルプス進出!そしてかめさんは奧穂高登頂しました☆
by puupon
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