初めての八ヶ岳 中
上編より
赤岳鉱泉でしっかり休養と補給もして荷物も最低限にしアタック開始です!
8:46スタート
行者小屋10:01通過
地蔵尾根と文三郎尾根がありましてサポートブックでスケと相談し、スケが選んだのは地蔵から登り文三郎で下りるということに決めたようなのでそれで行きます!
妙義で教えたとおり、鎖場も充実に守って登ってました。岩場はもう私の方が敵いませんね--;))
地蔵の頭11:13通過
地蔵の頭から赤岳は気持ちのいい稜線歩き!今までも稜線歩きしてるはずなんですがスケが初めて感じたらしくとても感動してました(笑)これまで稜線歩いてない?ピークハントしてるだけの山行だったかしら。。ちなみに私の初めての稜線歩きは大菩薩・・あれは感動だったな~!
さ、アタック開始ですYO
画像左下)赤岳の山頂に向かう時に振り返る・・赤岳展望荘と横岳。その向こうの雲がかかっているのが翌日登る硫黄岳
赤岳北峰登頂 12:03
この方位盤をテーブル代わりにするちょっと気の効かない人がいるんですよねー(苦笑) すんごい感じ悪そうにスマホかざしたらようやく気がついてくれたみたいだけど。モラルの問題ですね、、自分たちも気をつけなければ!
北峰はほぼほぼスルー。赤岳といえばの山頂標識がみあたらないので赤岳頂上山荘(画像左下)を横目にすぐ南峰に向かいます。赤岳は双耳峰なんですね!双耳峰というのは1つの山の山頂に2つのピークがある山をいいます。代表的なのが鹿島槍ヶ岳・谷川岳・筑波山になります。谷川岳と筑波山は何度も行っているので過去レポを参照ください^^
赤岳南峰登頂 12:09
視界真っ白(笑)でも雨が降ってないだけ良しとしましょ☆
地蔵の頭から赤岳を望んだときに「紀美子平からみた前穂」のような威圧感を思い出しました。スケはどうかな~と思ったけど、ぜんぜんあっさり登りだして、私がポケットから手袋を1つ落としたのを後ろからきたおじさんが拾ってくれたのでその受け渡しとか、まさかまさかザックからペットボトルが転がってしまったのを(山頂に向かう岩場のマジど真ん中)ペットボトルの転がる方向を確認し慌てずにサッと拾ってくれたり(ゴミになってしまうけど無理して拾おうとすると滑落するので私は一瞬諦めたのにスケがなぜか拾ってました(汗))、私のほうがダメダメでして・・・。登った時に恐怖感とかあったか聞いてもそういう感情は生まれなかったみたいです。とにかく落石だけは起こさないよう注意して歩いたみたい。私は高度も3000m近いので呼吸整えたり意識してたけどスケは高度にはわりと体が適応するのかしらね。
南峰で写真撮ったり山頂スイーツとしてもってきたマドレーヌを食べたりして景色を堪能して少しゆっくり過ごしました。
画像右上:登れそうな岩があるのでフォトジェニックかしらと冗談で登ってみたら?と促したらほんと登りだすので焦って静止(笑)
ガスがきれると綺麗な景色です
それでは文三郎尾根から下山開始 12:36
文三郎さん、、噂どおり階段地獄(TT) マンモス印の階段が、久しぶりに膝に違和感抱えさせました。ここは登りも下りもどっちも辛いな。階段だし整備されているから迷いようはないけど、かなりシンドイとおもう。ファミリー登山で小学生とか何組かいましたが、富士の下山の如くごぼう抜きしました^^;))
行者小屋着 13:58 小休止
行者小屋発 14:07
赤岳鉱泉着 14:32
とりあえずチェックインし部屋に案内されまずはお風呂!!シャンプーや石鹸は使えませんが、ここはお風呂があるんですYO!!あっつかったけど(推定45度(笑))思ったより全然さっぱりしてよかった~。湯船は大人が3人ならゆっくり足も伸ばせて浸かれて4人なら体育座りでいけますね。私があっちあっち!って入ったら先に入ってた方が熱いですよね~って水を注入してくれました^^;)) スケもかなり熱かったみたいだけどあっちはだれも水をいれてくれなかったらしい(笑)
その後、スケはzzz time...(下画像左下) 私は小腹がすいたのでコーヒー淹れて行動食として食べてたクッキーをつまみながら談話室にあった「岳」の読んでなかったところを一気読み、そして気がついたらクッキー完食←ぷらまいぷらすの法則(叫))
18時から夕食と言われてましたが部屋でちんたらしていたら既に開始されていたらしく(みなさんいつの間に?) 少し並んで、噂の・・・
ステーキ!!!キター ぷらまいWぷらす(涙))
念願のステーキな夕食と朝は和食☆
夕飯はご飯とポトフおかわり自由、朝食もご飯とお味噌汁おかわり自由
味は評判通り美味でございました~^^
夜ごはんまでしっかり寝たスケは充電たっぷりなので食後談話室にあった「進撃の巨人」読みまくってました^^;))
さ、明日も天気がいいのでせっかくだもん、硫黄岳も行ってみましょう・・・赤岳の往復よりもCTも難易度もかからないし、爆裂火口とやらに興味あるのでね^^
21時にバシンと消灯されましたので寝に入ります!シュラフじゃなくてお布団・・・毛布もふかふかで気持ちよくて暖かかった~。しっかり2枚かけて寝たからやっぱ寒いんだね。人も密じゃないし山小屋でゆっくり寝れたのも初めてかもしれない、、もうステキング~♪
朝食はお弁当に変えられます。時間が6時からなのでもっと早く出発する人たちはお弁当に変更してもらってましたね。我が家はスケが食べていくというのでしっかりお味噌汁おかわり♪スケはまたご飯おかわりしてましたYO
下編へ続く
赤岳鉱泉でしっかり休養と補給もして荷物も最低限にしアタック開始です!
8:46スタート
地蔵尾根と文三郎尾根がありましてサポートブックでスケと相談し、スケが選んだのは地蔵から登り文三郎で下りるということに決めたようなのでそれで行きます!
地蔵の頭から赤岳は気持ちのいい稜線歩き!今までも稜線歩きしてるはずなんですがスケが初めて感じたらしくとても感動してました(笑)これまで稜線歩いてない?ピークハントしてるだけの山行だったかしら。。ちなみに私の初めての稜線歩きは大菩薩・・あれは感動だったな~!
さ、アタック開始ですYO
赤岳北峰登頂 12:03
この方位盤をテーブル代わりにするちょっと気の効かない人がいるんですよねー(苦笑) すんごい感じ悪そうにスマホかざしたらようやく気がついてくれたみたいだけど。モラルの問題ですね、、自分たちも気をつけなければ!
北峰はほぼほぼスルー。赤岳といえばの山頂標識がみあたらないので赤岳頂上山荘(画像左下)を横目にすぐ南峰に向かいます。赤岳は双耳峰なんですね!双耳峰というのは1つの山の山頂に2つのピークがある山をいいます。代表的なのが鹿島槍ヶ岳・谷川岳・筑波山になります。谷川岳と筑波山は何度も行っているので過去レポを参照ください^^
視界真っ白(笑)でも雨が降ってないだけ良しとしましょ☆
地蔵の頭から赤岳を望んだときに「紀美子平からみた前穂」のような威圧感を思い出しました。スケはどうかな~と思ったけど、ぜんぜんあっさり登りだして、私がポケットから手袋を1つ落としたのを後ろからきたおじさんが拾ってくれたのでその受け渡しとか、まさかまさかザックからペットボトルが転がってしまったのを(山頂に向かう岩場のマジど真ん中)ペットボトルの転がる方向を確認し慌てずにサッと拾ってくれたり(ゴミになってしまうけど無理して拾おうとすると滑落するので私は一瞬諦めたのにスケがなぜか拾ってました(汗))、私のほうがダメダメでして・・・。登った時に恐怖感とかあったか聞いてもそういう感情は生まれなかったみたいです。とにかく落石だけは起こさないよう注意して歩いたみたい。私は高度も3000m近いので呼吸整えたり意識してたけどスケは高度にはわりと体が適応するのかしらね。
南峰で写真撮ったり山頂スイーツとしてもってきたマドレーヌを食べたりして景色を堪能して少しゆっくり過ごしました。
ガスがきれると綺麗な景色です
それでは文三郎尾根から下山開始 12:36
行者小屋着 13:58 小休止
行者小屋発 14:07
赤岳鉱泉着 14:32
とりあえずチェックインし部屋に案内されまずはお風呂!!シャンプーや石鹸は使えませんが、ここはお風呂があるんですYO!!あっつかったけど(推定45度(笑))思ったより全然さっぱりしてよかった~。湯船は大人が3人ならゆっくり足も伸ばせて浸かれて4人なら体育座りでいけますね。私があっちあっち!って入ったら先に入ってた方が熱いですよね~って水を注入してくれました^^;)) スケもかなり熱かったみたいだけどあっちはだれも水をいれてくれなかったらしい(笑)
その後、スケはzzz time...(下画像左下) 私は小腹がすいたのでコーヒー淹れて行動食として食べてたクッキーをつまみながら談話室にあった「岳」の読んでなかったところを一気読み、そして気がついたらクッキー完食←ぷらまいぷらすの法則(叫))
18時から夕食と言われてましたが部屋でちんたらしていたら既に開始されていたらしく(みなさんいつの間に?) 少し並んで、噂の・・・
念願のステーキな夕食と朝は和食☆
夕飯はご飯とポトフおかわり自由、朝食もご飯とお味噌汁おかわり自由
味は評判通り美味でございました~^^
夜ごはんまでしっかり寝たスケは充電たっぷりなので食後談話室にあった「進撃の巨人」読みまくってました^^;))
さ、明日も天気がいいのでせっかくだもん、硫黄岳も行ってみましょう・・・赤岳の往復よりもCTも難易度もかからないし、爆裂火口とやらに興味あるのでね^^
21時にバシンと消灯されましたので寝に入ります!シュラフじゃなくてお布団・・・毛布もふかふかで気持ちよくて暖かかった~。しっかり2枚かけて寝たからやっぱ寒いんだね。人も密じゃないし山小屋でゆっくり寝れたのも初めてかもしれない、、もうステキング~♪
朝食はお弁当に変えられます。時間が6時からなのでもっと早く出発する人たちはお弁当に変更してもらってましたね。我が家はスケが食べていくというのでしっかりお味噌汁おかわり♪スケはまたご飯おかわりしてましたYO
下編へ続く
by puupon
| 2017-08-20 16:10
| 赤岳・硫黄岳
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