うさぎとかめの母子登山+スケ

スケの登山靴(おそらく1シーズン)

ここ1年の足の成長が著しいのではかない期間ではあるが、私のおさがりだと槍ヶ岳には心許無いので、それならとひさしぶりにヤフオクを偵察・・・どうしてスニーカーサイズにしてしまったのか甚だ疑問しか残らないけど(夜中にポチるとだいたいなんかあるのよね(笑))


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おそらくたぶん「mont-bell」だしーってことだったんだろうな^^;))

ゴアテックスでビブラムソールってことはわかってるんですが、特にネーミングは見当たりません。雨の蛇紋岩でもこの靴だからという理由で特に滑りやすいとかはありませんでした。
ただつま先の部分のカーブしているソールと本体のところに若干のすきまがあったんですがこの登山のあと確認したらけっこうはがれてしまったのでどうにかせねばなりません(ガーン)・・ま、富士登山1回使用とだけしか書かれてなかったけど所詮中古だったし経年劣化もあったんだろうし。

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スケはたぶん今年行けば履いてもらうけど、あとは足が年とともに小さくなっているうさぎがたまーに山にでも登る時に履いてもらうつもりです^^;))

ちなみに谷川岳の下山の途中からつま先が痛いということで私の「KARASAWA 2」と交換して履いたんですが、なんかね・・すごく気に入ったらしくて--)))  「5年はえーよ!」といっといたけど、5年後なんてつま先もつっこめないほど大きい足になってるんだろうなー(遠い目)




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# by puupon | 2017-10-03 06:35 | お山道具

谷川岳が教えてくれたもの 後編

前編よりつづき


11:23 心を折られながらも肩の小屋に到着!
天神尾根ルートで来た人たちでしょう・・・本当に沢山の人がいてびっくりしました(まるで開山日の賑わい!) 幼稚園児くらいから年配の方まで、本当に人気があるんですねー。
こんな人がいっぱいでも西黒尾根ですれ違ったのは20人もいませんでした

とりあえず温かいものでも飲みながら説得すればなんとか山頂いけるだろ!?と思ってましたのでいそいそとココアをプレゼンツ(笑) だって、ここまでが辛いのにここで山頂いかないで帰るなんてあんまりだもの(TT)

「ザック、デポして空荷でいーよ!手前のトマの耳ならもう10分で着くから!」 

内心15分くらいだっけな?と思いながら伝えたら3分後「ほんとに10分?」っていうから「ほんとほんと♪」と言ったらOK返事がきたので(^^)v さっそくデポるところを探してもどこもない(汗)ので、私が担ぐことに・・・まぁ、途中から寒すぎてスケはフリースもタオルもマフラー代わりにして着込んでいたのでスケのザックはお菓子くらいしか入っていないからそう負担ではありませんでしたけど。

それでは山頂へGO!肩の小屋 11:45

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11:50 山頂(トマの耳)到着
5分だった(汗))
去年の時は最後の鎖場を登りきったあと肩の小屋を経由しないでそのまま直登したのでぜんぜん記憶になかった・・・ちなみにこの日は視界がよくなくガレ場の印もみえなかったので体力あっても直登はできませんでした


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画像右上は山頂からもうひとつの山頂(オキの耳)を眺めている所ですが、ごらんの通り真っ白の世界(汗) がしかし!!一瞬だけ雲がぶわーって晴れてオキの耳どころかいろんな山々の景色がみえて歓声があがりました!
山頂から眺める景色が好きだからヤマノボリするスケにとって最高のプレゼントになりましたね~^^ 
12:07 とにかく寒いし本格的に雨が降られる前に下山開始します


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12:16 天神ザンゲ岩通過(画像左上・左下) 
12:41 天狗の留まり場(画像下中央) ここでスケが足が痛いというので靴交換・・今回新たに登山靴を導入しましたがサイズがジャスト過ぎたらしい(号泣)
13:14 熊穴沢避難小屋通過(画像右上・下)

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この画像左の鎖場、ウサギとカメが初めて谷川岳に来た時に「うわー、鎖場だよ!手を離しちゃだめだよ!!」と今思うと鎖場初体験の場所だったかもしれません・・・そんなことを思い出しながら歩いていたら前に歩くスケ、鎖に手をやってませんね(笑) ここら辺からしっかりと整備されてる道になります・・・ちなみに画像右下の場所はウサギが2回目の谷川岳の時に濡れてる木道に滑ってシリモチついた場所(笑)

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13:52 最後左カーブになったところでロープウェイ乗り場である天神平に到着!
ロープウェーより下は雲も無いから視界良好 ガスってたのは山本体だけか(--) 高所恐怖症の私、とっても怖かったです。


そんなこんなでスケ、初めての谷川岳は雨が降った西黒尾根ということで上級コースになっちゃったね~になりました(滝汗)
天神尾根下山の時も人が多かったけど幼稚園児とか頑張って歩かせてたけどちょっとキツイよねーって思います・・お子ちゃまたちみんな頑張ってたけどね!3世代とかも多かったけど譲るタイミングがもう少し早ければね、、けっこう詰まってしまいましたから。

いろんな山に登ってきたスケ・・・どことなく「3000m級の山がすごい!」って思ってたように思います。そんな時に、この2000m満たない谷川岳に心を折られるなんて思ってもみなかったことでしょう。去年、真夏日に挑戦した私も普段はペットボトル1本でこと足りるのに、最後は残り僅かな飲料を1口1口ちびちび飲んで下山したことやホント(視界良好で進むべき道が見えると)うんざりするような岩場だから「けっこうキツイからね」って言ってもさらっと聞いてるだけだったので。
谷川の神様に

山は高さじゃないんだよ

ってことをしっかり教えてもらったと思います。

コースタイムも山と高原地図だと登り4時間のところ休憩込みで4時間35分、下山は休憩渋滞込みで1時間45分(コースタイム1時間45分)できてるので、そうそうとんでもなくてこずったわけでもないかなーと思いました。
雨の西黒尾根って、あんがい槍ヶ岳よりも難易度高いんじゃないかしら?って思った次第です。


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スケ、よくやったー!(コードブルーの黒田先生口調で(笑))


おしまい
読んでいただきありがとうございました

ちなみにこれまでの谷川岳登山レポは本文右にあるカテゴリより
2012年・2013年・2016年に記してありますので参考までに。。


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# by puupon | 2017-09-27 16:18 | 谷川岳2017

谷川岳が教えてくれたもの 前編


2017年9月16日

この秋の3連休にスケが憧れていた槍ヶ岳登山を計画していましたが「台風18号」の急カーブのおかげで計画中止に。その代わり連休の初日は晴れマークがついていたのでどこか日帰りで山に行こうとなり・・・どうせだったらスケがまだ行ったことのない谷川岳に行こう!となりました。
谷川岳は私は4回目・・・とっても思い入れのある山です。スケなら登りはロープウェーなど使わず西黒尾根から登って天神尾根+ロープウェーで下山するルートをチョイス。そう、この時のためにと去年の山の日にみなかみ町のイベントで事前に西黒尾根を予習(←click here)してますのでどんなもんかもわかるし道迷いの心配もなし^^

毎度の事ながら夜中のうちに最寄の赤城高原SAまできて仮眠。初めて谷川岳に登った時は一睡もできなかったのに今ではもう気がつくとうっすら空が明るい時間まで起きなくなりましたYO☆ 慌てて目覚めのホットコーヒーを買いにいき出発・・スケはまだ後部座席でぐっすり寝てます・・それにしても夜中は思ったよりも寒かったー。

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ベースプラザに6時前に到着、車を停めて(1日500円、受付開始前に入庫しているので帰宅時に支払い)身支度をして朝ご飯を食べ、登山届けを出してGO
6:37 ベースプラザ出発(画像左上)西黒尾根はベースプラザから出てしばらく車道を歩きます。
6:48 西黒尾根登山口到着
画像右)いきなり急登・・こんなだったけな(汗)と思いながらペースを速めないようにしつつウォーミングアップ・・・3大急登らしくこんながずっと(笑) 感じが燕岳に似てるね~なんて歩いてましたよ・・そうね、あちらは北アルプス3大急登

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お約束の鉄塔の所での小休止は天気予報に反し霧雨が強くなってきたのでそのまま通過。結局レインを脱ぐことの無い残念な天気に、他の登山者と「こんなはずじゃなかったのに」とか「他が雨だからこっちに逃げてきたのに」など、みんな台風18号のせいで予定が変更になってたんですね・・で、ここでまさかとどめさされるとは(汗)
いきなりの急登でしたが目覚め後なのに思ったより普通で今のところはふざけてます(笑)(画像右上)
9:08 (画像右下) 樹林帯を抜けて景色が良ければロープウェー降りてからの天神尾根が見渡せる場所なんですが、残念ながら視界は真っ白の世界(滝汗)
ちなみに景色がよければ


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(左上方にロープウェー乗り場。よーくみると天神尾根ルートが右に延びてます2016.8.11

さぁ!この後から鎖場・岩場が始まりますYO


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蛇紋岩、ただでさえ滑るのに濡れてるといやはや面白いように滑ります(汗)私も雨の中の本格岩場は初めてに近いので緊張度MAX!岩場が得意なスケ・・・最初に1枚岩で足を滑らせ1mほど落ちました!私がすぐ真下にいたので良かった。でも最初に少し痛い思いした方がやや自信過剰気味になってる伏しがあるのでちょうど良かったと思います。


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西黒尾根・・・なかなかの鎖場が3箇所ありましてこれが2箇所目(かな)
先ほどスケが滑り落ちたくらいだから私もしっかりサポートせねば!!と気を引き締めていて先を登るスケだけをみてたら自分の足が腰の高さほど滑り落ちましてレインパンツ3cmほど切りました(TT) 後日気がついたんですがスネの部分20cmほどかすり傷痕でかさぶたになってましたね。。あと、なんでもない平地っぽいところで突然スケが転びまして・・そこが50cm先がもう崖になってて本人が思ったよりも焦ってました(汗)本当に突然転ぶから私も指先すら出せませんでしたからね・・・目に見える危険なところより何でもないところで事故は起こるってこと、身を持って経験できました。 

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樹林帯抜けてから沢山の高山植物が咲いてました・・・いつもながら特定できませんが(笑)

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ラクダの背(画像左下) 9:40通過 抜きつ抜かれつのカップルさんが休憩してたのでスルー
西黒尾根ガレ沢の頭(厳剛新道分岐) 9:47
画像右下が真実の姿で右上がブログ用(爆)) 注意書きは西黒尾根での下山は上級者のみって書かれてます。晴れでもね、けっこう怖いと思います。晴れたら行ってたかもしれないけど、たぶんスケより私の方が遅れをとるような気がしますね


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最後の岩場・鎖場を前にシャリバテ寸前な様子なので風も強いし寒いけど強制補給・・・山ガールの二人に「偉いね~!山好き?」って聞かれてたら「はい!」って元気に返事したのが意外だったけど素直に嬉しかったな・・・意外??だってこの頃、まったく見えない頂上とどんどんでてくる滑る岩場に心を折られて「オレ、今日は山頂無理だからいかなくていい?」と2・3回聞いてきました^^)) 岩場も若い男の子グループですが渋滞してます・・よーく足の置き場を見るよう伝えました。背が違うからけっこう大変だったと思います

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ここが最後の鎖場ですね。赤岳で教えたこと、ぜんぜん忘れることなくしっかり慎重に登ってました。ここさえクリアすればほら!山頂直下の肩の小屋・・・が見えない(汗)


つづきます



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# by puupon | 2017-09-27 14:37 | 谷川岳2017

初めての八ヶ岳 下

中編より


8月10日
和食の朝ごはんしっかり食べて(白米が美味しいと、スケも毎回おかわり)硫黄岳にむけて身支度整えます。


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6:50 赤岳鉱泉START

沢を渡るんですが、なんてことない所だと思ったから先に歩かせていたら左足をチャポしまして(汗) それから何度か沢を渡るところがあったんですが先にいって足を置くべき石を教えました。
その後、相変わらずのエンジンがかからないスケ・・・最初はちんたら後ろを歩いていましたが5歩進むと「はぁ・・」って止まるからいい加減こちらが疲れるから先に抜きました。その時に

体質とかじゃなくて気持ちの問題じゃねーの!?

って言い捨てていったんですがそれがカチンときたらしく黙々と歩き始め、途中飲み物を飲みながら待っていたらスケは止まらずに進む

進む!!


一向に止まらないで進む!!!


こちらも追いつこうとかなりペース上げましたが全然追いつけず。。出だし抜かれてた登山者を今度はごぼう抜きし、いくらなんでも止まって休ませないと後がヤバイと思い、勇気を出して(私とスケの間に数名いましたから) 「スケー!止まってちょっと休んで!」といってもチラ見してもくもくと歩むスケ・・・マジかよと頑張ってペース上げても全然追いつけず2回目に叫んだら、スケの後ろをずっと歩いていたおじさんが

「ペースが一定だし大丈夫だよお母さん!しばらく僕も一緒に歩くから」

とまさかの助っ人出現!

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とはいえ、いい加減追いつけない私もヤバイ(汗) そうこうしてたら上着をずっと着たままだったスケが脱ぐために止まったのか、そこでおじさんと話しながら私を待っててくれました(画像左下)
「僕も抜こうと思っても、そうすると速めるのかわからないけど抜けないんだよねー(笑)」としばし談笑。首からニコンのイチガンぶらさげてたから‘ニコンじー’と勝手に心の中で呼ぶことに^^ 記念だから一緒に写真撮らせて頂きましたら、撮ってくださいました☆
そこでお互いの安全を祈念しお別れ。一期一会って素敵。


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赤岩の頭 8:10着

もうヤバカッター!燕岳のような美しさに加え表銀座(北アルプス)がくっきり一望☆花崗岩?なのかわからないけど白い砂浜ビーチのような山頂手前は休憩ポイントなのか私たちもしばし小休止。


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おば様二人ペアが撮ってあげるわ~とおっしゃってくださったので


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撮ってもらい、お返しに撮りますよ!と告げたら「いいのよ、私たちは写真はどうせ見返さないし、形は残さないの」と笑ってて、なんて粋なおば様たちなんだろうと思いました(^^;))

さ!硫黄岳山頂まですぐそこ!8:25発

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画像中)手前が天狗岳(東・西)、天狗の左後方におわんみたいなのが蓼科山。北八ヶ岳の最端・・・高校の林間の時に登ってます♪(下山の時にふざけてたら足を捻ってしまいクラスの先頭で歩かされた記憶あり(笑))
画像下)高山蝶のベニヒカゲ

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硫黄岳山頂 8:43登頂~
画像上の通りひろ~~い山頂で標識がどこにあるのかキョロキョロしてたらニコンじーが私たちを見つけて教えてくださいました♪スケの登山能力とかこれからの行程とか話してました。ニコンじーは横岳ー赤岳に縦走するそうです。
赤岩の頭で撮っていた表銀座の写真が私のスマホじゃなくてイチガンだとどんな風に残せるのかをみたくて失礼とは思いつつも撮った写真を着払いで送って欲しい旨お願いしたら快くOKしてくださいました!!(後日、レターパックで届いた写真は表銀座は1枚もなくて(笑)私とスケの良い感じのショットが3枚ほどA4サイズで届きました!100均のフレームではなくてちゃんとしたフレームに入れて飾ろうと思います)

さ、名前からして興味深々だった「爆裂火口」をみてみましょう!

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規模的には富士山のそれの方が巨大だったけど、うん・・すごかった。
高校からの男子悪友が本沢温泉を押してうるさい(笑)のでみてみたらおそらく画像下の雲がかかってる方向にあるんだと思う^^;))

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立ち入り禁止ロープギリギリからどうにか内側を撮りました。

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ケルン積みは疲れていても外せないスケ・・・しばらく石遊びに没頭(笑)
ここ硫黄岳から横岳に向かうときに8個?だったかなケルンが設置されていました。天気が悪い時とかガスがかかると本当にホワイトアウトになって方向がわからなくなるそうです。

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下山して温泉に入れるか入れないかは赤岳鉱泉着が11:30前ならゆっくり入れるからそれを目処に~と山頂 9:04出発
赤岩の頭ではもう表銀座はガスっててみえませんでした。

赤岳鉱泉着10:22
思ったよりもやっぱり速くて小休止しつつ赤岳と硫黄岳のバッチを購入!
10:37発

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画像左上)堰堤広場11:27着
足がちょっと痛いというので小休止。靴脱いで沢に足を入れて休ませるつもりが冷たすぎてアウチ(笑) しばし休憩・・・石が赤い。往路もだけど赤い蟻さんがたまにいてスケは「ひありだ!」といってやっつけてました・・・蚊とかは潰すけど昆虫でも何でもあまり潰さない子なんですが世の中「ひあり恐慌」ですのでやっつけてました。←10年後にこのレポみて思い出すのかな(笑)

11:38発
美濃戸山荘 12:07着 水飲んで3分休憩
やまのこ村 12:24着 往路で会った女性の小屋番さんがいて覚えてくれていたらしく声かけてくださったので感想を伝えました^^  実は往路の時トイレ借りた時に今日中に赤岳にいくか、天気をみて硫黄にいって明日赤岳にいくか迷ってるのを伝えたら「この時間なら赤岳余裕ですよ」とアドバイスくださったので迷わず初日に赤岳にしたのもあり!二日目は赤岳はずっと雲がかかっていたし赤岩の頭からの眺望もあの時間がビンゴだったのでアドバイスのおかげもありほんと運が良かったー。


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スケの方はほぼほぼ空荷だったのもあり私のザックを10分ほど背負ってくれました!思ったよりもしっくり背負えてて惚れ直しました(爆)) でもね、10分ほどでもう重いって、、中にはおそらく3kgも入ってないはずなんだけど^^;))

ちなみに今回のザックの重さ、出発時に量り
カメさん 5kg
スケ   2.8kg
くらいだったと思います。

美濃戸口GOAL 13:01(画像2枚上の右下)

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八ヶ岳山荘にてお風呂とお昼・・・お風呂は私の方が20分くらい早くでて待ちくたびれ~。
コーヒーはドリンクバーだったしピザも美味しかった~。雑誌読んだり高校野球みたりしながら待ちました。ピザは大きいよね、、と思ったけどスケがいっぱい食べてくれました。
画像右上)まるで囲ってあるのはJ&Nさんの看板犬さん、この日は出勤だったのね♪
画像左下)帰りのバスはいっつもすごく広い~。


特に赤岳側の方がよくみつけた高山植物たち

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左上だけはちんぐるま!私、ちんぐるまはお花状態よりこっちの方が好きなんです。右下はうすゆきそう(エーデルワイス)じゃないかな?とりあえず時間はかかるかもだけど咲いてたお花は順次調べて書きます^^))


八ヶ岳、、、ワイルド派には物足りないかもしれないけど、私テキには道標もあるしペンキや木にリボンとかもわかりやすくてホントはまりそうです。スケが自分で縦走ルートを考えていたな(笑)今回は時折登山地図をだしてしっかり確認しながら分岐を進んだり二人であっちだこっちだいいながら歩いたりできました。

嬉しいような悲しいような、スケにいっこうに追いつけなかったのはホントびっくりでした。とはいえ寝起きから体がしっかりエンジンかかるまでの体質?改善ができれば十分なんだと思います。

赤岳の難易度も妙義にいっといて良かった~と思う部分あったし、実は初日なんだかんだで9時間歩き通せたんです!これは目に見える実績として今後色々な山行予定をたてるのにぜんぜん違うと思ってます^^


八ヶ岳レポ おしまい
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読んでいただきありがとうございました!


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# by puupon | 2017-08-26 12:14 | 赤岳・硫黄岳

初めての八ヶ岳 中

上編より


赤岳鉱泉でしっかり休養と補給もして荷物も最低限にしアタック開始です!
8:46スタート

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行者小屋10:01通過
地蔵尾根と文三郎尾根がありましてサポートブックでスケと相談し、スケが選んだのは地蔵から登り文三郎で下りるということに決めたようなのでそれで行きます!

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妙義で教えたとおり、鎖場も充実に守って登ってました。岩場はもう私の方が敵いませんね--;))

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地蔵の頭11:13通過

地蔵の頭から赤岳は気持ちのいい稜線歩き!今までも稜線歩きしてるはずなんですがスケが初めて感じたらしくとても感動してました(笑)これまで稜線歩いてない?ピークハントしてるだけの山行だったかしら。。ちなみに私の初めての稜線歩きは大菩薩・・あれは感動だったな~!

さ、アタック開始ですYO

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画像左下)赤岳の山頂に向かう時に振り返る・・赤岳展望荘と横岳。その向こうの雲がかかっているのが翌日登る硫黄岳

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赤岳北峰登頂 12:03
この方位盤をテーブル代わりにするちょっと気の効かない人がいるんですよねー(苦笑) すんごい感じ悪そうにスマホかざしたらようやく気がついてくれたみたいだけど。モラルの問題ですね、、自分たちも気をつけなければ!
北峰はほぼほぼスルー。赤岳といえばの山頂標識がみあたらないので赤岳頂上山荘(画像左下)を横目にすぐ南峰に向かいます。赤岳は双耳峰なんですね!双耳峰というのは1つの山の山頂に2つのピークがある山をいいます。代表的なのが鹿島槍ヶ岳・谷川岳・筑波山になります。谷川岳と筑波山は何度も行っているので過去レポを参照ください^^


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赤岳南峰登頂 12:09
視界真っ白(笑)でも雨が降ってないだけ良しとしましょ☆

地蔵の頭から赤岳を望んだときに「紀美子平からみた前穂」のような威圧感を思い出しました。スケはどうかな~と思ったけど、ぜんぜんあっさり登りだして、私がポケットから手袋を1つ落としたのを後ろからきたおじさんが拾ってくれたのでその受け渡しとか、まさかまさかザックからペットボトルが転がってしまったのを(山頂に向かう岩場のマジど真ん中)ペットボトルの転がる方向を確認し慌てずにサッと拾ってくれたり(ゴミになってしまうけど無理して拾おうとすると滑落するので私は一瞬諦めたのにスケがなぜか拾ってました(汗))、私のほうがダメダメでして・・・。登った時に恐怖感とかあったか聞いてもそういう感情は生まれなかったみたいです。とにかく落石だけは起こさないよう注意して歩いたみたい。私は高度も3000m近いので呼吸整えたり意識してたけどスケは高度にはわりと体が適応するのかしらね。
南峰で写真撮ったり山頂スイーツとしてもってきたマドレーヌを食べたりして景色を堪能して少しゆっくり過ごしました。

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画像右上:登れそうな岩があるのでフォトジェニックかしらと冗談で登ってみたら?と促したらほんと登りだすので焦って静止(笑)
ガスがきれると綺麗な景色です

それでは文三郎尾根から下山開始 12:36

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文三郎さん、、噂どおり階段地獄(TT) マンモス印の階段が、久しぶりに膝に違和感抱えさせました。ここは登りも下りもどっちも辛いな。階段だし整備されているから迷いようはないけど、かなりシンドイとおもう。ファミリー登山で小学生とか何組かいましたが、富士の下山の如くごぼう抜きしました^^;))

行者小屋着 13:58 小休止
行者小屋発 14:07

赤岳鉱泉着 14:32

とりあえずチェックインし部屋に案内されまずはお風呂!!シャンプーや石鹸は使えませんが、ここはお風呂があるんですYO!!あっつかったけど(推定45度(笑))思ったより全然さっぱりしてよかった~。湯船は大人が3人ならゆっくり足も伸ばせて浸かれて4人なら体育座りでいけますね。私があっちあっち!って入ったら先に入ってた方が熱いですよね~って水を注入してくれました^^;)) スケもかなり熱かったみたいだけどあっちはだれも水をいれてくれなかったらしい(笑)
その後、スケはzzz time...(下画像左下) 私は小腹がすいたのでコーヒー淹れて行動食として食べてたクッキーをつまみながら談話室にあった「岳」の読んでなかったところを一気読み、そして気がついたらクッキー完食←ぷらまいぷらすの法則(叫)) 
18時から夕食と言われてましたが部屋でちんたらしていたら既に開始されていたらしく(みなさんいつの間に?) 少し並んで、噂の・・・
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ステーキ!!!キター ぷらまいWぷらす(涙))
念願のステーキな夕食と朝は和食☆
夕飯はご飯とポトフおかわり自由、朝食もご飯とお味噌汁おかわり自由
味は評判通り美味でございました~^^ 

夜ごはんまでしっかり寝たスケは充電たっぷりなので食後談話室にあった「進撃の巨人」読みまくってました^^;))

さ、明日も天気がいいのでせっかくだもん、硫黄岳も行ってみましょう・・・赤岳の往復よりもCTも難易度もかからないし、爆裂火口とやらに興味あるのでね^^

21時にバシンと消灯されましたので寝に入ります!シュラフじゃなくてお布団・・・毛布もふかふかで気持ちよくて暖かかった~。しっかり2枚かけて寝たからやっぱ寒いんだね。人も密じゃないし山小屋でゆっくり寝れたのも初めてかもしれない、、もうステキング~♪

朝食はお弁当に変えられます。時間が6時からなのでもっと早く出発する人たちはお弁当に変更してもらってましたね。我が家はスケが食べていくというのでしっかりお味噌汁おかわり♪スケはまたご飯おかわりしてましたYO


下編へ続く



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# by puupon | 2017-08-20 16:10 | 赤岳・硫黄岳

うさぎとスケと母子登山で富士山登頂!2016年はついにスケが北アルプス進出!そしてかめさんは奧穂高登頂しました☆
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