うさぎとかめの母子登山+スケ

やっぱり辛い日光男体山 後編

前編からの続き


お昼にしたいスケに「これから混むんだから先に行くんだよ!」と向かった先は


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男体山といえばやっぱりこの大剣
この剣がある岩の下にザックをデポり「空身って本当に素敵☆」と二人でガツガツ登ります(楽しい~♪)で、うっかりザックから取り出すのを忘れたけど取りにいくのも面倒だからおにぎり像?とリアルおにぎりなしで2ショット(笑) 結構ここ並びますからね!男性の人と写真を取り合ってからお昼・・・の前にやっぱり


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画像左)鐘を鳴らさなきゃ(笑)

では眺めがいいところを見つけてお待ちかねのお昼休憩~。スケはテッパンのひたパン。私はまずカフェオレとそして山頂スイーツで大好きな笹団子を持ってきました^^ メスティンでふかそうと思ったけど余計な荷物も行動もやめとこうと思い、冷たいままで(でもうまうま)


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上から)中央の真っ白は会津駒ケ岳 その左手に尾瀬のひうちヶ岳
真ん中)一番高いのが日光白根山 ひうちの左後方にうっすらと至仏山もみえます
下)中禅寺湖と戦場ヶ原。湖の方向に乗鞍が見えるっていってたなー

少しゆっくりしたいというので私は山座同定しにいって知らない方と談笑しつつ聞いて戻ってきたら


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なんか手が・・・瞑想?(笑)


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では絶景が名残惜しいけど下山開始しましょー(AM11:20)
帰りもゆっくり景色を眺めたり雪を触ったり。いろんなところに雪だるまが作ってありました^^


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途中最大のアクシデントが・・・
スケがどうしても両足の小指が痛くてしょうがないと。どうしても下山だから靴の中でも足がつま先に寄ってしまうから、意識してかかと側に重心かけて・・とかいっても数十分すると止まります。次は靴下の縫い目が当たってるからというのででは靴下をずらしてクルッとして縫い目が当たらないように・・とか色々模索をしていたんですが、結局のところ


登山靴自体のサイズがもう小さくなっていた


んです。そうよね、、うさぎさんが小4の時に買ったんだもん。スケは既に小6だし、どう考えたってきついし。去年辺りから履いていてちょいユルだったから今年は当たり前のように履かせたけど、足のサイズだけは末っ子のままではなかったのだ(笑)不幸中の幸い、私は逆にここ数年若干足が小さくなったのもありちょっと交換してみようとやったらスケはいい感じとのこと。私は履いたそばからキツイのを感じたけど、どちらかが苦痛を強いられるのであればここはやはり母親である私が堪えるべきである・・・で、靴をチェンジ(画像左上)

ただでさえ下山に心を折られている2年前なのにかなり痛みがしんどかったけど(ガチで裸足で下山したかった)、ずーっとしりとりをして下山しました(笑)2年前、しりとりが原因で確か喧嘩したのを、スケなりにやり直したかったのかもしれません。。(リトマス紙さっき言ったよね!?なんて大人気ないこと言ってませんよ(爆))

で、ようやっと下山~(PM2:35)
足は痛いしガレ場はしんどいからコースタイムよりも遅かったけど、最後まで少しの事でも言い争うこともなく下山することができました。綺麗なシャクナゲですよー!(色がもっとピンク濃いのにぃ!登山靴泥落とし洗い場の所に咲いてました)

あとはね、、実は水分が不足する事態になり、ほんと脱水寸前だったの。二人してペットボトル500を1本づつしかもたず。でもスケは山頂の時点で飲んでしまい(汗) 私はまだそこで半分残ってたので渡したんです。あの天気での登山は500だと2本づつ+1本予備で持たないとダメですね。とりあえず車に走り飲み物を~とダッシュ、、、道中車内で飲んでいたお茶などあったので二人してゴクゴクして飲みました(笑)あ、ちゃんと車にダッシュする前に山バッチ買いました。前回何を買ったのかを忘れたのでおるつばんしているうさぎさんに(テスト前休み中でした)ラインで社メを送ってもらいましてかぶらないように、、、今回はまさか桜がみれるとは思わなかったので


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桜の柄のバッチに。綺麗に咲き誇っているのは境内にある桜の木


今回の男体山。
今年はスケが6年生でじっしつ母子登山の集大成なので、喧嘩して終わっていた男体山だけは登りなおしたかったんです。だから天気も良かったし(良すぎたし)本当に良かった。


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真ん中) スケの大好きな日光白根山

日光で始まり日光で終わる年もまた良いかしらね^^


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読んでいただきありがとうございました。
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# by puupon | 2017-05-23 18:26 | 日光男体山2017

やっぱり辛い日光男体山 前編

2017年5月22日
2年ぶり2度目の日光男体山に挑戦してきました(前回レポはここをクリック

今回は高速は間違えなかったけど(笑)登山者専用駐車場に入るところをあれ?ってスルーしてしまったのでそこをまずはレポります。
清滝ICを下りて第2いろは坂を経由しR120を走ります。真っ赤な大きな鳥居をくぐった後に


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こちらの鳥居が二荒山神社中宮祠なのでここを右斜めに進みこの鳥居をくぐりますと


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この案内がすぐあるので第一Pが空いていたら右折


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この建物は宝物館。
登山者専用駐車場(第一)は宝物館の裏手にあります。ちなみに前回停めたのは第二P。案内をまっすぐいくと左側に数台並べて停められます。ちなみにR120をあれれ?と少し進むと


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道路沿いに駐車場ありますがこれは登山者用ではなく参拝者用です。道路左手は中禅寺湖。
画像右下は6時にならないので門があきません。
「男体山に登ろう!」となってアクセスを調べればわかりますが、東照宮がある二荒山神社ではなく(日光の観光っぽく栄えているところ)、登山口はあくまでも中宮祠(華厳の滝側)であるのでお間違いなきよう。


では話はもどして駐車場に到着。スケはまだ寝ているので散歩したりWCいったり(トイレットペーパーは持参しないとありません→盗る人がいるらしい) 


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パンを食べていたら周りの方たちも準備してます・・6時の開門に合わせてですね。車のナンバーはみんな東京・千葉が多かった!いい加減スケを起こしてとりあえずおにぎり1つだけ食べさせて登拝受付をするために並びます。男体山がくっきり見えると同時に「あんなとこまでいくのかー」の思いも(笑)
そうそう、境内?を散歩していたら{牛石}というものがありました

平安時代より男体山登拝のために栄えたこの土地は明治時代以前まで厳しい掟があったそうな。中でも馬返しより上は牛馬禁則の結界で、これを破って牛を引いてきたところ石にされたと伝えられるそうです


では登山開始♪(AM6:12)
今回は○合目が記されてる石碑をコンプリートしようと思ってます!


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1合目から3合目

ついに2合目をみつけましたYO!!なのに逆光でみえにくくて残念。。
3合目から4合目は林道です。


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画像右上)みえにくいけど小さい紫色の花が群生してました。そうそう、白根葵もちょうど時期だったようでアナウンスしてました。あと、ずいぶん虫がおおかったのでミントスプレーをシュッシュして歩きました。スケは汗っかきだから余計ね、、。この直登ルートは中禅寺湖の大きさがどんどん小さく見えるようになるのを比べてみるのもまた励みになります(笑)

はい、この鳥居がみえてきたら林道終わりでここからが山道開始です。

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4合目と、5合目にある避難小屋みたいなのです。4合目の石碑は鳥居をくぐってすぐ右側


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6合目です。
休憩多いです(汗)景色も堪能できるからいいけど。


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7合目と8合目(瀧尾神社が祭られてます)

うんざりガレ場が続き忍耐忍耐。でも、ちょっとした


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画像右下)オアシスに匹敵するフラットな道があるんですねー(一瞬だけど)。ゆっくり息を整えながら進みます。この頃から残雪がみえるようになりました(中禅寺湖、ちょっと小さくなった?) ガレ場もだいぶ落ち着いたと思ったら次はザレ場になると同時に火山だったことの証明かのように赤い砂利に変化してます。いつの間にか森林限界も超えてますね。


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もーー砂利も階段もマジでしんどいしんどい・・・と必死になって歩いていたらなんと!!


9合目の石碑を見逃したーー


だって・・


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日光男体山登頂~(AM10:28) しちゃったの(笑)

小学生も5・6人いましたけどうちよりみんなペース速かった。鳥居の所でおにいちゃんが妹の頭を叩いて泣いてたり--;)) でもお父さんは登頂の記念写真撮りたくてねばるけどお母さんに「このタイミングで撮ることないでしょー!」ってキレられてました(笑)大人だって余裕なくなるほど体力勝負な男体山であることをうかがわせます(笑)


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うちは笑ってハイチーズ(^^)v

すぐ座ってご飯を食べたがりましたが「違うのよ!先に行くよ!!」と向かった先は・・



後編につづく
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# by puupon | 2017-05-23 17:34 | 日光男体山2017

ラスト修行はいわきの名峰 後

前編からのつづき


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女体山からの眺望です。
この山々の向こう6112.7km先にハワイがあるそうです(笑)
ではサクッと下山して周回コースの二ツ箭山ー月山経由で帰ります。


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二ツ箭山登頂710m (13:30) 眺望なし
月山登頂659m (標識はないけど神様が祭られてます 13:43)
筑波山の弁慶七戻りの岩みたいな大きな岩をくぐりました。震災の時どうだったのかなぁ。私の中では男体山・女体山といえば筑波だから、やっぱ似てるのか?(笑)


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月山からは、先ほどの男体山・女体山が一望できました☆あんなとこ登ったんだね~ひぇ~

あとは登った分おりるのみ。苦手な下山だけどあまり苦痛にはならず。なんか会話が少ないツアーだったけど風速を教えてくれた岩屋なおば様に八ヶ岳の色々を教えてもらいました。残り数百mになったときに思い切って一番後方のガイドさんの所に行き、来夏考えているスケとの登山でのあれこれをアドバイスいただきました(この話は追々)
そんな感じでまた最初の林道に合流し駐車場に14:40到着。途中、40分以上待ちがあったわりには当初の予定通りに下山できたようです^^


そんなこんなで今年の岩山の締めくくりは初の東北のお山でした。待ちの時に太平洋がみえてみんな歓喜が沸きましたが、ぼーっとみていたら震災の時を思い出しました。ここはいわきだからおそらく福島第一原発もすぐみえます(樹林帯があり確認はしませんでしたが)。私の住むこの地も原発の影響でホットスポットになり引っ越す人も少なくなかったし、うちの庭だって放射線量をはかってもらいました。

この二ツ箭山は震災後、登山禁止の山で最近になり登山できるようになったんですって。
私は目に見えない放射能の恐怖よりも、今目の前に広がるこの綺麗な太平洋の海を見て


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画像左上部に海が広がってます


あー、この海が何万人の命を奪い、それ以上の人々の生活を一変させたんだ・・

と、目の前に広がる太平洋を見てそんなことを感じ、そしてこうやって山に登らせていただいているということに感謝していかねばならないと思いました。


おしまい
読んでいただきありがとうございました
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# by puupon | 2016-11-08 11:26 | 二ツ箭山

ラスト修行はいわきの名峰 前

2016年11月3日

今年の修行のラストを飾るのは、初進出になる東北は福島いわきの名峰「二ツ箭山」をツアーで参加してきました。
ガチで参加になるいつものマイタビさんにて危険度マークが「」になります、はい。
今回は定員20名限定で「槍ヶ岳程度の岩場・鎖場の通過を問題なく通過できる方」になってます。
山の特徴としては「スリリングな面白さは折り紙つき(笑)」からはじまり30mの鎖場・渓流沿いの登山道などなど記してあります。はてさてどんな岩山なのでしょうか?♪


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いつも通り東京駅の新丸ビルに集合!雨予報は東北だけなのか??
画像左上は丸の内北口の天井、、東京駅は外観も中もフォトジェニック的にぬかりない(笑) 
今回、ストックの付け方を持ち手の部分を底にして片側にひとまとめにし逆側に山専ボトルを入れてバランスをとってみました。しかもストックの先端部にはペットボトルカバー(←せこっ)なんぞつけてみましたYO


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バスで3時間半後、登山口駐車場に到着(10:30)。
本家ブログでも書きましたが、夜中の雪だるまマークはどこにいったんじゃー状態。雨だからと日焼け止めも塗ってないしサングラスももってこない、なんとも嬉しい悲鳴の登山に(叫)
登山口駐車場にあるトイレに入り各自用意して出発。しばらく車道を5・6分歩いていると右手に登山口の道標あり(10:41)。画像左下の矢印部の山肌が露出しているのが男体山・女体山


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しばらく林道歩きです。尾根コースと林間コースの分岐があり、私たちは尾根コースへ。
絵地図と画像の位置がイマイチ??なんだけど〆張場ってところは画像下のなんか縄が張ってあるところなのかなぁ?なんか私が違う気がする・・相変わらず読図ができません(TT)


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一枚岩とか胸突き八丁(急登)とかありますが特に難易度的には問題なく通過。岩場と沢コースの分岐(画像左上)がまたあり、右下の分岐は鎖場が待ち構える男体山の手前に「女性と子供は鎖場巻き道へ」の親切な看板がありますが、誰一人忠告に従わない玄人ツアー(笑) そうそう、結局この日は18名参加でガイドさんが3名。やはり女性が12名くらいでした。昨年鍋嵐でご一緒したおばさまもいました^^


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二ツ箭山の鬼門ともいえる男体山・女体山。その手前で前に30名のパーティがいるということで40分以上待機することに。日差しはあるんだけど風が強いし冷たいしでなかなか過酷。みんなアウターを着て日なたをもとめてひたすら待ってました。


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とりあえず30mの鎖場をあがりコルに到着。画像左は待ちぼうけくらってるところからそびえる女体山。昼をゆっくり食べる時間まではないからみんな体温上げるために何かしら食べて待った挙句、ようやくGOサインがでたのでまず男体山を登る。足がかりもあるしホールドできるところもあるし、私は鎖を使わずできるかぎり頑張りました。ま、何度かロープ(鎖は冷たすぎるから)のお世話にはなりましたが、特に恐怖もなくクリア


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男体山到着(12:44)!画像左はお隣女体山に登る前半グループ。東側みると太平洋がキラキラ輝いてました。そうそう気象状況をチェックしていた岩屋のおばさまが「風速12mだよー」といらん情報(笑)よけい寒いから!!


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頂上に立つと風で煽られるから立ってられないし寒すぎるから5分足らずで下ります。で、すぐお隣の女体山に到着~(13:06)



後半につづく
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# by puupon | 2016-11-08 11:04 | 二ツ箭山

かめさんの2代目ザック

サヴァント38 (GREGORY)


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色 シンダーコーンレッド
重量 1420g
容量 約38L
機能:3mmワイヤーフレーム内蔵/7mmEVAフォームウエストベルト/10mmEVAフォームショルダーハーネス/, Intution(TM)3Dサスペンション採用/耐水型ロールトップスタイルのトップポケット/通気性に優れた立体フォームのバックパネル・ショルダーハーネス・ウエストベルト/
独立したハイドレーションスリーブ/メインコンパートメントへアクセスしやすいフロント・サイドファスナー/サイドとボトムのコンプレッション/両サイドのアックス・ツールホルダー/セキュリティーポケット付トップポケット/レインカバー付属


2015年3月の高尾山から使ってます。
何が気に入ったって、このい色です。今ではザックでもレディースモデルがあるけども、この赤い色だけでメンズモデルのこれを選びました(レディースモデルにはこの赤いのはなかった・・)。

私の場合、ザックの重さが肩だけでなく腰に分散されてるのがすごくわかるから肩こりからの頭痛になる心配が少なくなるし何よりラクだからホント良かった。けど、鎖骨にあたる部分が気にはならない程度だけど擦れて赤くなります(ここらへんがレディースモデルにしなかった弊害かも)。ウエストベルトをぎゅっと締めるんだけどすごくやりやすいですね、、おかげでズレてもすぐぎゅっとできるからストレスなくすみます!私はザックを選ぶ時にやっぱこのベルトの感じが一番重要視しますかね~

サイドポケットが窮屈で入れにくいのと(500のペットすらつっこむのがきつい)ポールループなのかな、、伸縮性がないし閉められないからストックを前面につけたときに


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下部のループ側がすぐ外れてしまうからそこは自分で工夫しようかなと思ってますが。


難癖つけちゃいますが、それでも2泊以上とか10kgオーバーな山行だと迷いなくテルス(ノースフェイス) よりサヴァントを使います^^
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# by puupon | 2016-10-11 08:22 | お山道具

うさぎとスケと母子登山で富士山登頂!2016年はついにスケが北アルプス進出!そしてかめさんは奧穂高登頂しました☆
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